ヘンリー塚本原作 猥褻の家 肉親情交
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水上由紀恵はエロい
１人目の水上由紀恵はエロい。相手の男は義弟にしてはやたらと年を食っているがまあいい。喪服を乱されて白い肌が露出する瞬間がたまらない。ただ、関西弁はかなり違和感があった。あとの３人も悪くはないが、最初から和姦に近いのが残念。
巻末に正調ＥＤ－ダンスを収録
監督がヘンリー塚本でない作品にはＥＤ－ダンスが付かないことが多いが、本作には付いている。最近のＥＤ－ダンスは画面を横にしていて見づらいが、本作では以前のように正面の映像になっており正調だ。音楽に合わせて脱いでゆくストリップであり、本編とは別に女優の裸体を堪能できるので極上のデザートになっている。第一話の水上由紀恵が良い。三回忌の日に義弟と交わる未亡人役なので喪服姿が美しい。関西弁を使っているところが意外。「男のマラは何年ぶりじゃ？」、「久し振りです」、「どうだった？」、（微笑みながら）「一回きりじゃ済みそにないなぁ」。出演者には名前がないが第二話には小池絵美子の他に加藤ツバキも出ている。絵のモデル役でなかなかエロい（サンプル画像の6～7）。
芦屋静香とひびやんのがいい!!
やはり芦屋静香の色香は素晴らしい。そしてひびやんの甘えたような声。その声でおんなを落とすのか・・・。みんな快楽には弱いね。
