友達の母親・愛佳は健太にとって子供の頃からの憧れだった。だが、愛佳が欲求不満でオナニーに耽っていることを知った時から、憧れの気持ちは欲情へと変化していった。一人前の男に成長した今の健太にとって、愛佳は生々しい女でしかなかった。(こんな気持ちにさせたおばさんが悪いんだ。)そう自分に言い聞かせて健太は友達の留守を狙って家を訪れる。迎えてくれた愛佳を見た瞬間、健太は思いを抑えられなくなり…。
「初撮り~」や「~ふたたび」時と比べると、寄る年波に追いつかれてしまった「愛佳」嬢。豊富な経験の中での初々しい緊張感が、艶となりエロかったのではあるが、小馴れてしまった行為では、おカラダの加齢感ばかりが目に付いてしまった。全疑似であるのも、それらに拍車であった。
ジャケット通り女優さんの容姿や体つきは最高でした。ただ演技がぎこちなく、設定が友母ってだけで普通に熟女とエッチする作品という感じだった。
存在することがHな愛佳さん。ただし、淫乱とか色情狂とかではない。現実味を帯びてせまる女の子。やっぱり全裸で下からの撮影が最高。