道端に落ちていた人形を拾ってきた男。人形と一緒にベットに入って起きてみると!?本物の女の子が横たわっていた。乳首をこねくり回したり、すってみると、本物だ。クン二したり、フェラチオしたり、と続いていく。だが、最後は夢だったのか、ファンタジー!?
評価順で上位だったので購入。まあ、極端ですが、昭和のAVという感じ。画質も悪いです。女優さんは、おっぱいが柔らかいのが良かったですが、抜きどころなし。好みが分かれると思います。昔と比較すると、今の女優さんのレベルは高いので。発売当時では高い評価でも、今は・・・
「開脚姫」+「BodyStalker」には「卑蜜」と「サムライポルノVol.7」と云う異本がある。これら4作品の時間配分は次の通り。________卑蜜___開脚姫____BS___サムポル_人形の精と弾吾 34分44秒 22分34秒 41分55秒人形の精と戸川 35分11秒 19分24秒 33分39秒娼婦友穂と戸川 30分19秒 21分26秒 35分48秒娼婦友穂と弾吾 41分26秒 30分49秒本編は短縮されている割りには物足りなさはあまり感じない。サムポルは肝腎の部分をカットしたりフレームアウトしているので、フェラとクンニしか見所無く、論外。「卑蜜」と「Bodystalker」の後半を見て漸く「開脚姫」+「BodyStalker」で監督が狙った形が見えてくる。
三田友穂ちゃん大好きでした。この作品もすごくいいです。いつかカムバックしてくれると思って待ってたけどもういい年だもんなー。若い時の作品で我慢します。
これと続編「BodyStalker」はアクアビジョンが倒産してテープが流出したので、裏のサムライポルノを含む多くの異本が出ている。Tコンテンツの本編と続編はオリジナルとほぼ同じで、ストーリーを知るにはベスト。結合露出も悪くはない。最も結合露出が良いのは「卑蜜」と云うインディーズ編集版で、#2「開脚姫」の戸川とのファック#3「BodyStalker」の戸川とのファック#1「開脚姫」の弾吾とのファックとイラマだけが入っていて#3「BodyStalker」の弾吾とフェラから強●、殺害は無いが、抜くためのDVDとしてはこちらがベストだろう。無修正版と照合した結果、ファックは全てナマと判定。
娼婦の中にも人形の化身ととして現れるような可憐な少女が住んでいるが、娼婦自身はそれを知らないと云うテーマで構成された、悲劇的でミステリアスな長編傑作の前半だ。後半は「BodyStalker」で、両編を通しで見て初めて物語の全容が判る。裏ビデオ「サムライポルノVol.7」で、もどかしい部分を補い見ることが出来るのが嬉しい。但し、挿入や抜き挿しはサムポルより本編や「BodyStalker」の方が良く見える。裏ビでは擬似に見せるような編集が行われているのだ。なお「卑蜜」と言うインディーズ編集版が手に入れば、更に結合状況を良く見ることが出来る。
デビュー作で田淵に天才と云われ、引退作で「あんたは凄い」と讃えられた天才AV女優が残したミステリアスな作品。続編「BodyStalker」と合わせて一つの物語が完結する。「サムライポルノVol.7」と云う裏ビまで出ているが。無修正なのに擬似風に再編集してある。と云うことは、それが「流出」などではなく、所属事務所などが絡んで条件を付けたとしか考えられない。エロ路線から脱却するに当たり、「友穂は全て擬似だった」と云う評判の強化を狙ったのだろうか?それはともかく、TOHJIROに「AVには演技は不要、セックスにのめり込め」と云われて一時は「Angel43」などで過激な露出に走った友穂が、本編と続編では「セックスを演技する」ことでTOHJIROに挑戦しているようだ。擬似ではなく本番をしつつ、快感に流されず演技するのは大変に難しいことだが、ちゃんと成功しているようだ。流石は友穂、必見!
続編「BodyStalker」に登場するふてぶてしい娼婦の中に居る愛らしいが好色な少女が、人形の化身になって弾吾の部屋に現れ、甘いセックスをする。しかし彼女はロータでオナニー中に入って来た戸川と一発やって消えてしまう。本番の証が随所に見えるが、無修正版で本編にはない証も見ることが出来、本番をしていると断定できる。高画質版が出たので、友穂の奇麗なおまんこやアナルを鮮明に見ることが出来るようになった。続編「BodyStalker」も見ないと物語として完結しない。
三田友穂を知ったのは裏ビDVD通販サイトのAVEで見たサムライポルノVol.7のページでだ。サンプルで、一般の裏ものとは内容も女優さんも全く違っていたので、「三田友穂」に興味を持って検索した結果ここに辿り着き、「開脚姫」と「BodyStalkerA」がサムポルの原本であることが判り購入した。詳細は書ききれないので省略。