色白の和服美人のもえは、マゾでナルシスト。布団のうえで、縛ろうと抱きよせたとたんに、顔つきがグッと変わる…。鏡台に映る恥かしくてみだらな自分の姿に見とれながら、さらに競うように乱れていく。もっともっともっと…。
適度な肉づき、白い肌、意外と聡明な感じなど、秋の夜長にジックリと堪能してみたいような極上の女です。
中盤の、たったまま縛られるシーンの表情がよいですね。声もなくあえぐ感じで。