黒崎ヒトミ48歳…その円熟味を増したスケベな身体を男は自らのモノへとするために夜な夜な欲望の限りを尽くす。そして今宵もまた身体の疼きを覚えたヒトミの叫び、求めを感じたかのように男は彼女が眠る淫靡な部屋へと忍び込んでゆくのであった…。
足を大きく広げた時の股間から太腿にかけてのいやらしさは一見の価値あり!!表情もエロくていい。夜●いというストーリーがよくわからないが黒崎ヒトミ48歳の身体だけで抜き所は盛り沢山。
この作品も演出の拙さが目立つ!。折角の黒崎ヒトミが醸すイヤラシさ、淫靡さが出し切れていません。現実の彼女は底知れぬ淫らさを持ち、男の性を知り尽くしているのだ。それを演出で引き出して貰いたかった。快感で仰け反った時の顎から首に掛けての線が何ともいやらしく、みだらで、美しい!!。顔を左右に大きく、激しく振ればもっとエロいよ!!。キスも夜●いの淫らさがないですね。