ひたすら男の乳首を責めまくる!4時間スペシャル 希崎ジェシカ

ひたすら男の乳首を責めまくる!4時間スペシャル 希崎ジェシカ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
240分
配信日
2010年7月30日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

ジェシカが未だかつてない乳首の責め方、お見せします!メイド姿でご主人様の乳首に甘~いご奉仕!M男くんの乳首を痴女ジェシーが責めまくる!乳首責めの集大成!BBF(ビーチクビンカンファック!)アナタの乳首願望を全て叶えます!

製作情報

メーカー: アイデアポケット
レーベル: ティッシュ

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥480
HD ¥780

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
長い。180分で十分です。

最初の乳首責めに関するインタビューはともかく良いとして、万次郎とのゲーム遊び、彼女と田淵と森林原人での乳首責めに関する対話シーンは、作品全体をしまりのないものにしています。かなりコアな彼女のファンでなければこの冗長的な展開には耐えられないはず。テコキ・フェラとは違い、乳首責めだけで射精まで導けるわけでなく、結局は手コキやフェラ、挿入時の快感度を高めるための補助的行為でしかありません。乳首責めに集中するあまり、彼女の本来のいやらしさが非常に制限されてしまった気がします。乳首責めにあまりこだわらず撮影した、お風呂での阿川との絡みや田淵や森林原人との3P、そして最後の絡みが良いと感じたのは、そのためでしょう。乳首責めの作品、たぶんどの女優さんがやっても難しいと思いました。

★ ★ ★ ☆ ☆
乳首責めは、Hを盛り上げるための序章に過ぎぬ!

ジェシカ嬢の舌使いで男の乳首をペロペロ...舌先で刺激するテクは見事ですが、やはり興奮するのは責められてる男であって見てる方はちょっとね!、特に乳首お仕置き罰ゲームのシーンは、全カットでいいんじゃない?、まぁその中でも風呂場での絡みが、本領発揮のジェシカ嬢責めでしょう..男の乳首を責めながら..手コキ&アナル舐め...そうそう!..乳首を乳首で責めて上げて..やっぱバランスのいい男責めが見てる側からすれば興奮するね、もちろんジェシカ嬢の乳首や立ち指マンでしっかり責められてるし、いっぱい突かれていっぱい腰使ってるし湯舟パコパコも興奮しましたね!、それに男の乳首を責めた分だけ、ジョシカ嬢の敏感乳首も責めてあげないといけません!..2人の男の乳首をペロペロ責めしてますが、やっぱりジョシカ嬢のパコパコ3P姿やナース姿の顔面騎乗位姿の方が興奮するね。

★ ★ ★ ★ ☆
乳首祭り

洗濯バサミ乳首綱引きを楽しそうにやってる希崎さんがよかった。希崎さんの洗濯バサミも一度引っこ抜かれていたけど、痛くなかったのかな。

★ ★ ★ ★ ☆
乳首いじり好きあつまれ

めちゃくちゃ乳首責め合います。オススメは風呂場でのシーン。身体絡めながら乳首責めエロいです。

★ ★ ★ ★ ★
優しい淫語がいい!

優しく語りかけるような言葉と乳首責めがいいです。もっとして欲しい。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ジェシカファンなら

前回の2作品はまあ良かったのですが、今回は・・・タイトルにあまり期待しない方が良いでしょう。何か見てるうちにおなかいっぱいになってしまいます。長いトークorゲームは一体何の意味があるのでしょう?ファンサービスなのでしょうか・・プレイの方も乳首責めに特化している訳でもなく、本来の主旨を忘れている感じがしますね。まあジェシカファンなら関係ないんでしょうが。

★ ★ ★ ★ ☆
ジェシカ

ジェシカちゃん舌技いいですね。乳首舐めながらちんぽしごくのがすごくうまくテクニシャン。4時間なのもいい

★ ★ ★ ☆ ☆
120分でいい、長い!

ジェシカの作品は初期の方が良いね。見飽きてきてるのかなぁ・・・素材が良いだけにもっとなんかイジり方があると思うだが。男を責めるのではなく、女優を責めてほしいですね。しかも240分ってなげ~よ。

★ ★ ★ ★ ☆
いい女

希崎ジェシカが男の乳首を舐めて,つまんで,擦って・・・,攻めまくります。もちろん,同時にフェラやファックもして,男の性感はMAX。男の乳首を掃除機で吸引するなど,少しお笑いが入ったシーンもあるけど,若くして乳首攻めのテクも身につけた希崎ジェシカのプレイぶりは,エロいです。相変わらず,引き締まっているボディーも素晴らしいし,総じていい女です。去年の8/1の作品は,大量ザーメンのAVだった。次なる,希崎ジェシカの新プレイに期待。まあ,ジェシカが攻めるフェラ,騎乗位ファック,そして怒濤の潮噴きがあれば満足です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
長い、長すぎる

結局は時間が長すぎて、題名の意図するところがわかりません。 これを全編早送りすることなく最後まで見ることの出来る人がいたら、それこそ驚きです。 時間を長くすることの意味合いを制作者は理解しているのでしょうか。