大学時代に好奇心から出たテレビ番組が評判になり、親の病院を継いだ私はセクシー女医としてマスコミに出るようになった。現実の私との違いにストレスが溜まると…。私には人には言えない性癖がある。父と私しか知らない性癖が。
ラストの20分間が見所。全裸に猿ぐつわ&後手胸縄縛りで絞り上げられ、ろうそくで乳と尻を赤く染め上げられます。全裸でシンプルな縛り、猿ぐつわというのが良いです。ヨダレをだらだら垂らしながらビクッと反応して脈打つ身体が、うっすらと汗をかいて妖しく光っているのを堪能出来ます。屈辱的な責めに喘ぐ当真にスッゴク興奮しました。
「マスコミにも出ているセクシー女医」ということで、あの女医さんをモデルにしているかと思いきや、そうではありませんでした。劇中でも某女医さんともお友達という設定の台詞がありました。Sキャラのあの女医さん、攻められて受身になって素になるとMっぽいんで、それをネタにしたのかと思ったんですが…作品としては、初期龍縛シリーズっぽい元々Mの素質があった女性が淫乱マゾに目覚めるという正統派でした。その分、個人的に好きな「堕ちた」というイメージはありませんでしたが…それでもポイントは抑えてあります。マニアック責めはありませんが。
彼女の表情を見ているとかつてのSMの女王、谷ナオミさんを想像しました。よがり方は彼女より上、恥辱の部分は谷の方が上かな。でも、将来有望!!
胸はパンパンに縛られていい感じなんだけどなぜか面白くない。女優に恥じらいがないせいかな。やることはやってるんだけどイマイチ。
ストレスが溜まると..自ら縄で自分を縛り..妄想しながらオナニーする女医ゆき...その事が患者にバレ...縄で縛られ..犯●れ...吊るされ...開口具を付けられ...パンパンに張ったバストとむっちり尻にロウを垂らされ...ムチで尻を叩かれ...目から涙...口からはヨダレを垂らす変態女医...とても頑張ってるゆきさんですが...その割には..あんまり興奮度が上がりませんでした...ゆきさんは...男に犯●れるシーンか...男を責める淫乱女医...そして乱れる姿がいいと思います。
アタッカーズが主にSMメーカーとして知られていた頃の作品で、この作品でもSMプレイの比重がかなり高い。父親との近親相姦でSMの快楽を教え込まれた女医という設定がかなりエロく、序盤は回想シーンとして近親SMプレイを展開。中盤以降は患者に性癖がばれて、縛られ、犯●れ、調教される。熱蝋責めや鞭打ちで、涙とよだれをたれながして悶える女優がエロすぎ。SM中心なので、本番重視のファンには物足りないかもしれないが、本番もあるし、ちゃんと見せるものは見せてる良質のSM作品だと思う。
美人女医が一人でこっそりと、縄を使って変態オナニーをしている姿がたまらない。オナニーシーンでは、最後までパンティを脱がないので下着フェチの人が見ても楽しめると思う。
70分弱の作品で、初めて全裸になるのが50分過ぎから。それまでは縄オナニーやスパンキングやレ●プが常に着衣のままで、乳首や尻が辛うじて見える程度のつまらない映像が延々と続く。50分すぎからの、全裸に縄掛けで夜の院内を引き回すシーンは自分の好みだが、1分にも満たない短さであっという間に終わるし、暗いし、男が邪魔でよく見えないし、アングルが良くないしで余計ストレスが溜まる。その後ロウソク責め等に入るのだが、縛り方が悪いのかポーズが良くないのかイマイチそそらない。せっかくの当真ゆき嬢だが、縄掛けされていない無垢の裸体を拝めないし、女医にする意味も舞台を病院にする意味も無い。これも素人による手抜き仕事に違いない。
でも作品的には 普通 何が本当に好きなのかわかんない ドラマ仕立はSМにする意味なし