椎名りくが犯●れながら彼氏の電話を取らされるシーンで涙を流すのが良い。撮ってる時はどんな感情なんだろうか
個人的には中川瞳のムッチリボディが最高な一品です。ムッチリ系凌●が好きな人にはそれだけでおススメでしょうか。あの身体をデブとしか見れない人には残念ですが。椎名りくがこのストーリーから三章連続で登場します。物語は佳境へ、終盤へとさしかかります。調教する側に白人女性が登場しているあたり、このシリーズを作っている制作側が頑張ったなあって素直に感心しますね。この章を観て、つくづくAVって、一種のプロレスだって思うのです。各人が持ち場をしっかりブックにそって演じ切りつつ、肉体のパフォーマンスはその時の流れに沿って撮り続ける。一発勝負のライブ撮影。SMビデオ好きの人はきっとプロレスオタク、多いんじゃないかな。
このシリーズ絶対にいいです。この世界観が好きな人にはです。10作目になっても、変わらないパターン:後手拘束、前戯も前置きも一切ないいきなりの強●フェラ/強●性交、必ず中出しまたは口内射精、暗い地下牢などなど。いい!なんの罪もない普通の女性が、いきなり性奴●にさせられるという悲惨さが素晴らしい。毎回、必ずなんか工夫が入っていますが、今回は、初めて、レズ調教が入りました。私的には当たりです。白人女が美人!中国女は色気あります(ほんとに中国語しか話さない!)。りくが、一晩中朝の6時まで、白人女の性欲のはけ口に使われ、ようやく、女二人が出て行くとすぐに男が入ってきて、休ませてと言う、後手縛りのりくの口にすぐに突っ込むシーンは、これだけで一気に興奮しました。レズだけでなく、男たちからもいつものように散々犯●れ、調教されるシーンだらけです。
画像から,想像力を得ている人には,この作品はあきません。設定から目が飛び出すというか,アレレ状態です。後手縛りさんの手詰まり状態という感じがしますなぁ。この二人が姉妹は無かろうし,出てくる御姉さん方もちっとも楽しそうでないし。想像力をかき消す設定と映像で,レビューを書くためにだけ観たという状態です。細かく見ると,豹柄の御姉さんはホテルの部屋の入り口からベットまでの間に服が変わっているし,そも2種しか衣装が無いのかな。中国の御姉さんは結局ニコニコしながらウロウロしてるだけだし。男優・女優は頑張っているのでしょうから,制作もしっかりとね。あと2作を残すのみなのになぁ。
~見てみました。展開はシリーズのパターンを踏襲してますが、悪役の男女が増員された割には、活かされてない。りくちゃんが金髪美人にレズ強要される場面も、あっさりしていて期待外れ。盛り上がりそうな素材を、おざなりにして、どうでもいいような場面を繰り返し、時間をムダにしているのが惜しまれます~!~。
素晴らしい作品です。りくちゃん、後ろ手に手錠で拘束されているなに逃れようと必死!しかし、男に足を捕まれ引きずり戻され犯●れてしまう。後ろ手で正常位で犯●れるシーンも最高後ろ手、鼻フック、イマラチオってたまりません。おとなしい令嬢が男たちの前で恥ずかしい格好をさせられ犯●れ興奮が止まらない。黒人のでカチンをバックで突かれるシーンの表情が好きです。もう少しオッパイが大きいと良いのにね!