私、実は夫の上司に犯●れ続けてます… 美空杏
出演女優
作品説明
念願のマイホームを購入し夫と幸せな暮らしをする杏。しかしその幸せは長くは続かなかった。仕事でミスをしてしまった夫の「クビ宣告」をチラつかせて夫の上司である男が杏を脅迫してきたのだ。逆らえない杏は夫の上司のいきり勃った肉棒を無理やり押し込まれ激しく突き続けられる。犯●れ続けていく杏は悔しくて嫌な気持ちとは裏腹に濡れてしまう自分の股間に気付いてしまった。快感が理性を支配してしまった杏は遂に…NTR。
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間男に抱かれながらの電話が良い。
夫婦のベッドで間男に抱かれながらの電話が良い。電話で愛撫されながらクンニされながら挿入されながら必死に声を堪えて夫と電話するシーンが良い。電話を切った後に間男に「旦那が一生懸命働いているのに奥さんはこうやってエッチをしている」と言われながら声を上げて感じるシーンが良い。最後に「もう私には夫以外にもう１人男がいます。」というシーンも良かった。間男に抱かれながら電話するシーンが好きな人は「貞操帯の女10大橋未久」、「アタッカーズ全面監修夫の目の前で犯●れて羽田あい」、「私、実は夫の上司に犯●れ続けてます…南紗穂」、「私、実は夫の上司に犯●れ続けてます…北川美緒」、「奴●色のステージ5」、「夫の目の前で犯●れて-身分違いの姦情瀬奈涼」、「やらしいカラダの奥さんを単身赴任中の旦那に電話を掛けさせながらハメ倒す！」、「夫の目の前で犯●れて―人妻の香り―織田真子」、「私、実は夫の上司に犯●れ続けてます…吉咲あんり」、「同窓会NTR【専属女優スペシャル！】～妻の最低な元カレに堕ちた浮気中出し映像～初川みなみ」、「あなた、許して…。-同情から生まれた愛情-」などもお薦め。
しっくり来る配役です
いけないことをしている背徳感を上手に演じていると思います。好演技が光ります。
意外にハマり役だった
この女優が好きでコンプリートしたのだが、彼女の作品では案外これや熱帯夜が良かった。どちらも購入する前は演技が大根過ぎて駄作なんだろう？という期待を裏切った。大人しめで、演技派という印象が全く無いのだが、逆にそれが功を奏してか過剰な演技も無く控え目な性格がこのような寝取られ作品のシリアスを増しているように思う。逆ナン物もそれはそれでなかなか良かったが、ドラマ物でもう少し活躍して欲しかった逸材であった。
旦那からの電話は１回でいい
旦那の上司に犯●れ、堕ちていく若妻・杏。美空杏２０歳、可愛らしい顔立ちで声も可愛い。腹回りが少し緩んでいるが、柔らかそうな巨乳がすばらしい。１回目は力ずくで犯●れ、２回目に旦那のクビをちらつかされて仕方なくというのは今までにない展開かも。１回目の時、旦那に助けを呼ぶシーンも珍しい。杏のやられっぷりは興奮するが、２回目のカラミだったか、旦那から何度も電話がかかってきたのはうんざりした。１度のセックスの間に旦那から４回も５回も電話がかかってきたら、観ている方も集中できない。
素晴らしい♪
こんなに雰囲気（服装,髪型,話し方）が可愛らしい女性は、なかなかお目にかかれないでしょう！もちろん、スタイルも抜群です♪胸が垂れ気味ではあるけど、形がキレイでオレ好み（笑堕ちるまでの展開もオーソドックス（抵抗→葛藤→落ち）ではあるが、杏さんのコトバや仕草にテンションも上がってくる。男優の話し方が、気持ち悪かったのを差し引いても☆５をあげたい。
似たような繰り返しに見えちゃうのは残念
むっちり具合がいい美空杏上司のいいなりで体を迫られる嫌がりながらも挿入、中出しまでされてしまう後日昼に尋ねてくる上司、全裸になれと命令されローターや伝まで攻められるそして強引なイマラ気味のフェラで口に発射旦那とのSEXは退屈に終わる次のシーンでは上司と風呂場上司とのSEXにはまり始める感じで開花ここでもしっかり中出しバーベキューで酔って寝てしまった旦那をほおっておいて上司とのSEX当たり前のように中出し、上司の胸でうっとりからみは全てほぼ全裸最後くらい脱ぐのを忘れて夢中にとかそう言うのがあっても良かったと思う裸で似たような感じなのは残念
まだ、あどけなさの残る杏ちゃんにメロメロ
夫のミスを庇うことで恩を売り、上司は杏ちゃんを犯します。大声で夫に助けを求めますが、泥●して眠っている夫には届きません。その後も、陵●の日々は続きます。杏ちゃんの理性は決壊寸前でした。そして、自宅でのBBQの後、泥●してしまった夫の傍で愛撫を始める上司に杏ちゃんは壊れます。Ｇカップの胸を攻められると喘ぎ、自ら貪るように上司の唇を求めます。翌日、夫不在時のSEXは、夫だけと過ごす筈のベッドで始まりました。身体を貪り合い、性欲むき出しで求め合い、ひたすら絡み合う濃厚な交わりです。騎乗位では、腰の動きはぎこちないけれど、自分から気持ちいい所に当てていくシーンで抜いちゃいました。最後の「私はもう、夫だけの妻ではなくなってしまいました。私、実は夫の上司に犯●れ続けてます」という台詞がこんなに納得できたのは初めてです。
