智子は女優を目指し、同じく俳優志望の彼と所属する映画研究会で映画に出演していた。監督志望の茜は智子の彼に言い寄るも失恋、自身が監督した作品も酷評される。一方、女優として脚光を浴びた智子は彼にプロポーズされ…
フェラや白黒ショーが中心ですが、随所に工夫が見られ興奮度高かったです。良かった点・ディルド付の椅子に何回も座らされ、自分が主演する調教記録映画のナレーション を読まされる・腔やアナルに山芋を塗られ、自ら求める・朝の日課で、自らディルドに跨り腰使いの練習をさせられる。跨るとセンサーによ り元フィアンセといたぶり役の女とのセックスシーンの映像が目前に流れる・いたぶり役の女性が若い女優さんと年増の女優さんだが、2人ともドSタイプでいい コンビ不満な点・ナレーションの中に毎日ザーメンは40人飲み、中出しは30人、アナルセックスは 20人とあったが、アナルの調教やショーのシーンがないまた、毎日のエサは尻の穴で千切ったバナナやソーセージとあったが、そういう花 電車の調教やショーのシーンがない・自らディルドに跨っての腰使いの練習の時間が短い・フィアンセ役の男優がセリフ棒読みで学芸会レベル以上不満な点も多々ありますが、女優さんも良かったし、結構興奮したシーンが 多かったので星5つです。このシリーズまた再開してほしいです。
調教されている姿をビデオカメラで撮られたり、無理矢理、調教側の女達にディルドの上に座らせられてHな脚本を無理矢理に読まさせられて録音されて、その画像と録音を聞かれながら、客をフェラして口に発射させられる。このシーンが1番イヤらしい!でも、考えて見れば、AV女優の仕事は、全部夜の営みをビデオカメラに撮られ、録音されている。今度は、AV女優の仕事上のHなシーンを見ながら、AV女優の口にプライバシーの愛人が、射精するシーンが見たい。それぞれのシーンで何を感じたとかどう思ったとか言わせて欲しい。最後に美人女優なら爪までちゃんとマニキュアをして綺麗にして欲しい。前田かおりなどは、爪まで気を付けている。
女優志願のおっとり気の優しい佐々木はるかが小悪魔的でかわいいが超サドの後藤リサに逆恨みされ陰湿な性的いじめを受ける調教・陵●は撮影され、陵●の合間に股間にバイブ突っ込まれたまま椅子に縛られエロ台本を読まされる陵●撮影が地下ステージで客に観賞させる作品だと最後にわかる客は、はるかにちんぽをしゃぶらせ快感を楽しみながら同時に、はるか自身がナレーションする、はるかの陵●映像を観、今ちんぽをしゃぶっているリアルはるかとシンクロさせながら興奮し、いきたくなったら、はるか自身の口の中に射精していくオーラルマニアには多数の口腔陵●性交シーンがある何度もさせられる調教フェラ奉仕オーディションの時のレオタード姿で客へフェラ奉仕後手拘束されたまま客の上にうつぶせ69フェラ奉仕では、おまんこを客になめられるのをリサに視姦され撮影までされながら、客に口内射精される
シリーズ最高作品ストーリーが工夫されている佐々木はるかさんいい演技.後ろ手に縛られ無理矢理精液を飲まされる仕草が最高です.二人のゲス女にいじめられるシーンもなかなか良いです興奮作品オススメ
女が女を責めるというシチュエーションは、いいですね。男にはない、ネチネチ感があります。他の部分については、先に書かれてる方と、ほぼ同じ意見です。
今までの奴●シリーズは雰囲気は良いが、責め自体はSEXオンリーでひたすら地下で行うという退屈なものだった。今作は場所こそ地下だが、責めに変化が見られた。ディルド付きの椅子に座らせ、官能小説を朗読させたり、山芋を塗りSEXをねだらせたり、ディルドに挿入するとモニターが映り、自分を貶めたライバルと彼氏とのSEXシーンが見られるという様々な趣向が重ねられている。まだ幾つか不満が残るが、この傾向は良いと思う。もっと様々な責めでバリエーションを持たせて、飽きさせないで欲しい。雰囲気はあるのだから。女優は今回の役はぴったりだが、少し表情に乏しいのが残念。
佐々木はるか当時25歳、優しそうな顔立ちの美人で美巨乳。ファーストレ●プの時は少しうるさかったが次第におとなしくなり、やがては歓喜の声を上げるようになるのは興奮する。ただ、女たちに調教されるシーンが結構多いのが残念。やはり男にやられる方がいい。
はるか単体は「あなた、許して…。-若妻の艶肌-」に続いて、2本目。はるか、もともと、そんなに美人じゃないけど、メイク、なんか、ケバイです。モザは薄く、これはいいんだけど、暗い映像、多すぎ。ヤラれまくるのもいいんだけど、なんか単調。171分、長すぎ。1点オマケの「4」です。