自撮り投稿ヒロイン美穂は、権力者の父親にすべてが発覚して監禁されていたが、逃亡を図りかっての恩師の元に身を寄せる。だがそこは飢えた変態獣の棲み家だった…。二匹の獣を相手に一歩も退かぬ強烈アナルマゾ欲情牝 中里美穂 第3弾!!
女優の体や反応などは、個人的には良かったと思う。アナルでイク時や、イッた後のヒクつきなども。ただ、居候がいる家で大きなアエギ声やバイブ音など、本来はありえない事だ。それと、他作品でも多いが、監督は「綺麗な女はウンチなどしない、肛門も綺麗だ」と思っているようだ。序盤で、手ぶらで入って来た居候だったが、いつの間にか手にビデオカメラが。他作品でも多いが、彼らには、ドラえもんのポケットがあるようだ。夜の場面で、女が合意しているのに、なぜ部屋の電気を付けないのか不思議だ。それと寝ている女が、髪を上げ結んでいた(後のプレイが解っているかのようだ)仕事に戻ると言っていた男が、次の場面で違う服装で責めていた。しかも朝仕事に戻ったのに、ちょっと責めた間に夜になっていた不思議(カーテンの隙間から僅かに外の暗がりと灯りが見えた)。
前作では、アナルで感じる令嬢が変態性欲に狂って調教されるまでを丁寧に描いておりました。その変態プレイで特徴的だったのが、得体の知れないエロセーラやら水着にブルマと、着衣までも変態っぽいところ。いかに、ヒロインが変態かを、明確にしている着衣設定でした。ところが、この作品は、そのあたりに対する理解が低い。すぐに全裸だし、展開も安易すぎる。なにより、責め手の男二人が、責めはヌルイし、仕事で労働している感をバリバリ出しているんですよね……。せっかくの中里美穂のよさを生かし切れていません。リテイクしてください!
・佐川銀次は相変わらず表情が乏しいだけの大根男優だが、繩の手際はいいのは取り柄。・中里美穂がいい。色白のムッチリした肢体、特に腰から臀部にかけてのボリュームがたまらない。何よりアナル、緊縛、蝋燭、鞭...といたぶられる際の快感を隠せない苦悶の評定が美しく、色っぽい。・女優がギャーギャーわめくだけのSM物が多いのには閉口するが、この作品は中里がしっかりとM女性の性(さが)を演じきっているので最後まで見れる。ちなみに私は今回が二度めのレンタル。・中里という「存在」を得て、佐川ともう一人の男優(と呼ぶのもおこがましいほどの大根だが)も取りあえず面目を保てた。・主人公の女性を最初から変態気味のM女と明確に設定したことがこの話にリアリティを持たせたのだと思う。
Mッ気のあるお嬢様が自らの緊縛図や羞ずかしい部分を撮影し、さらにその写真をwebで公開する。やがて悪い趣味が親にばれて自宅に軟禁状態になるものの逃げだし、かつて敬愛していた恩師で今は退職教師の佐川の家に身を隠す。だが彼は実はサディストで、さらにその家には居候のもう一人のサド男・沢田がいた。ヒロインは愛する先生と愛してもいない沢田、二人の男に交互に責められる…という流れ。リアリティを問うても意味のない設定だが、ソコはストーリーもののSM作品で大ベテランの川村監督、それなりのいやらしいドラマにまとめている。3人の登場人物がほとんど3P・SM的な流れにならず(片方の責めに片方が同席する状況はちょっとあるが)、男たちが交代でヒロインを責める流れも何となくNTRもの的な背徳感が漂う雰囲気で良い。この特殊な設定を了解できるなら、シナリオもよくまとまっている。個人的に残念なのは、浣腸シーンをもっと山場のタイミングで見せてほしかったこと、ヒロインが初めて先生に縛られる場面で、両手を背中に回せ、とかの命令の描写がなかったことなどか。主演の中里美穂はなかなか艶っぽい芝居で好感。作中の設定は女子大生でも良かったかも。