学生時代に妊娠発覚、中退して出産。自分の事は二の次に、苦労して女手ひとつで育てた愛娘の美玖。美玖には私みたいな苦労させたくない、自分を大事にして欲しい。常々そう思っていた私の心配をよそに、紹介された彼氏は好青年で…。胸を撫でおろしたのも束の間、彼は美玖の目を盗んで強引に私を抱いた。私はあの子の母親、なのに、なのに…。母性と女心の狭間で、私は悔しいほど感じてしまった。
あの男が羨まし過ぎるぜぃっ!...それにあの男...かなさんの方が激しく責めてるじゃんっ!...でも何か男の気持ち..わかるぜぃ!...かなさんの喘ぎまくる表情..たまんないもんなぁ!..それに乳首やオマ〇コを舐め回される時のかなさんの反応...尻を突き出して後ろから指マン&アナル舐めされてる時の反応...そして止まらない腰ピクっ...あんな姿を見たら..男は燃えるねぇっ!...ただ最後はかなさんの大人の責めする姿が見たかったなぁ...娘との格の違いを見せ付ける様な責めをして欲しいかったなぁ..よりかなさんの淫らな姿も見れたと思うけどなぁ...
彼女の全てが美しい、もうベテラン女優さんなのに益々綺麗になっている。物が違いますね。流石と言うしかない。
彼氏と娘のセックスシーンもあり、その上で母親も抱いてしまう彼氏というのは、内容的には良かったと思います。ただ、三十路の森沢かなさまでは、こういう作品を作るのは早すぎたと思います。もちろん、女優ですから、三十路で四十路くらいの女性を演じるというのもありかとは思いますが、リアルさに欠けるというのが個人的な考えです。
脚本が弱く、後半はやるだけで聖ちゃんの作品とは比べるべくもない。
このシリーズが好きな方もおられるようで、AVとして「空想」だから、現実無いであろうことにエロさを評価するのでしょうか、「男女の愛情表現」を知らない若い方が「実際には有って欲しくない空想」に興奮を覚えるのでしょうね。この設定がイイと思われる方は余程のへ○た○癖なのか、彼女遍歴が少ないのかな。自分はどうも親側の視点で見てしまうので、単に「森沢かな」だからという理由で見たが、娘の彼氏を…という視点ではなく、最後の娘の「酷い!」のセリフを、そのまま彼氏の方に言いたい。「お前、最低のクズ男だぞ!」と。そもそも彼女の家に来て、いくら若くてキレイで色気のある親だとしても、娘の親にまで手を出す、いや手を出そうと思う思考回路が意味が分からない。娘をどうしてくれるんだと思ってしまいます。母親の方も結局嫌がってない設定なのがガッカリです。本当にイヤで「冗談はよせ」「あんた娘の彼氏だろ」くらい思ってたら、足蹴りするとかビンタするとか、竿を口に入れられた時に思い切り噛んでやるとかするだろうに。それがあった上でジワジワと「お母さんを好きなった」体で展開してくれるならまだ許せる。最初から家に来る中で、段々と少しずつ母親との距離を縮めて、最初はちょっとしたキスから始まるとか、娘よりも「お母さんを好きになってしまいました。娘さんとは別れます」みたいな感じの設定に持って行ってもらった方が納得出来ます。その方が、「有り得そうな妄想」として頭が理解出来るんですが。AVだから…と思われる方もおられると思いますが、AVと言っても「現実として有り得そうだと想像出来る設定」でなければ、とにかくヌケれば良いのであれば、じゃあ風俗にでも行けばって感じとなります。身体でだけでSEXして「自分勝手にヌケれば良い派」ではない…、SEXまでのストーリーや関係構築に時間や経過を必要としないとSEXした気にならない「頭でSEXする派」にとっては、有り得ないであろうと言うか、あってはいけない展開に引いてしまいます。
このシリーズ好きです。タイトルに書いた通り、娘にバレても結局はヤッちゃう展開がいいです。森沢かなさんはこのシリーズに合ってると思いました。
シリーズ4作目に森沢かなが大学生?の娘を持つ母親で出演。娘と彼氏のセックスを覗き見して悶々としてたらその彼氏に犯●れてしまう。その後も彼氏に言い寄られ抵抗はするが久しぶりのセックスに快楽と葛藤の狭間に揺れ動く。娘と別れてほしいのと彼氏を独占したいのが最後のセックスで巧く表現されている。森沢かなが母親役なのは流石に無理はあるが和風な顔立ちの美顔なのに可愛らしい声での喘ぎがエロくて良い。このシリーズの最後のシーンは悲惨だがやはり面白いので七瀬いおりや黒川すみれで撮ってもらいたい。
このシリーズ好きで何本か買ってんだけど、最後娘にバレるシーンいる?あそこでめちゃくちゃ萎えるのは俺だけかな?
自分はこのシリーズ、初めて見ました。あまりにも酷い展開、結末に若干引いてます。まぁ、そういうところが人気のシリーズみたいだから仕方無いけど。男優の結城の演技がまた上手い(冷酷)ことwこのシリーズ好きな人は余程のAV上級者か性癖の持ち主でしょう。ただ一つ言えるのは、森沢かなが本気の抵抗をしながらの絡みは、本来のエロさが大幅にダウンするという事。今作は最後までかなが「堕ちない」ので全編通してエロさは弱め。あ、いや、このシリーズがツボる人にとっては逆にそれがエロいのか。自分とは感性が真逆だな。それにしても亜矢みつき(娘役)、これだけ演技上手なら、また単体で作品出てくれないかなぁ。
学生妊娠の若い母とはいえ森沢かなは実母役には若いけど、男優に結城くんを起用して「娘の彼氏」という絵面は今までで一番説得力がある。というか今までがオッサン多すぎ。自分の過ちから娘の避妊に神経をとがらせる演出も良かったし、シングルマザーの心と体の隙に一気に攻め込む悪結城っぷりもいい感じ。前半のレ○プシーンは隣室で娘が寝てるのに男が全裸になっちゃうわ声も音も普通に立てちゃうわの緊張感ゼロセックスがいきなり雑だが、後半で彼氏が娘を体目当てのセフレ程度にしか思ってないソフトサイコっぷりが明らかになるので、あれだけ音たててバレないのはご都合主義でしかないけど設定的にはあり。避妊意識が強くて中出しも当然拒むシンママに強引に中出しするのかと思いきや、胸射で終わるのがアタッカーズの作品としては物足りないけどここは前フリ。実は娘を妊娠したときは生姦から外射に失敗した液漏れで、シンママなのにガチ中出しの快感を知らないというのが面白い。何度も犯●れかけては娘が「邪魔」に入る焦らしの展開で人生初の中出しが遠く、逆に自分より先に中出しされることになりそうな娘への羨望が隠せない雰囲気からの、不可抗力で娘を追い払ってしまった状況を利用して、いろいろ言い訳しながら中出しされたい必死さが隠せなくなる終盤まで必然的な流れが出来ている。待ちに待った最後の中出しセックスも、娘の彼氏を寝取るわけじゃなくてあくまで娘を守るために仕方なく犯●れて中出しされるんですよという被害者を装わせることで、母を必要以上に醜悪に見せない演出が正解だと思うし、セックスしながら最後まで女のズルさを演じ切った女優が受精の絶頂感まで素晴らしいパフォーマンスを見せてて、刹那的な肉欲に負けての妊娠で人生を狂わせた母が、今度は何より大切だったはずの娘を失ってしまうラストまで完成度高め。中盤のイラマチオシーンは匂いで娘にバレるからと飲ませる展開の方がよかったとか、最後の中出しは結城くんの芸術的な後戯の技を堪能するにはカメラワークも含めいまいちとか細かい不満がないわけじゃないんだけど、今までより母思いに演出された娘役の女優も含めみんないい演技してたし、中出しの回数が減っちゃった割にドラマとしてはシリーズで1番見ごたえがあったので、じゃっかんオマケ気味ではあるけど進化に敬意を表しての星5つ。
森沢かなが母親役で、娘との関係もなかなかよく映されていていい。最初は娘達の絡みが遠くからのアングルからの近くからも見れてカメラワークもいい!それにちゃんと絡んでいるのが良かったし、擬似ではないのが尚更良かった。また半分レ○プでやられてしまうかな。またまた、娘達の絡みがあり、かなも興奮が抑えきれない表情もよかった。男優は2人との絡みがありほんと羨ましい。かなちゃんも可愛いけど、娘役の女優も可愛い~。そりゃあどっちともやりたくなるよね!
母親役の森沢かなさんはわかりますが、娘役の女優は誰でしょうか。どなたか知ってる人がいたらお願いします。
娘の彼氏役がさ、まさかのこの冴えないおじさんってどういうセンス?企画の良さを台無しにする人選ミスにしか思えないわ。
男優が弱いのか演出か?森沢かなの色気があふれ出ていない!