レイズブルー・青山翔は、悪の組織サドーに囚われたレイズピンク・愛川桃子を単身助けに向かう。だが、そこで待っていたのは、魔人怪人ガルガだった。襲いかかるガルガにレイズブルーに変身して戦う翔だったが、あと少しで倒せるというところでサドラーが現れ、抜き取った桃子の魂を見せ付け人質にする。抵抗できなくなったブルーは、ガルガとサドラーに痛めつけられ敗北する。サドラーは捕らえたブルーを十字架に磔にし、電気ショックで痛めつけ、戦闘員に陥落させる。そして男色家であるサドラーは、桃子をより苦しめるために、ブルーの体から翔の魂を抜き取り、桃子の魂を変わりに入れる。体は翔、心は桃子のレイズブルーをサドラーは存分にいたぶり犯す。そして最後は戦闘員たちに口もお尻も陥落の限りをつくされ、戦闘員たちの嘲笑の中でオナニーをさせられるのだった。[BAD END]
主役の演技のひどさにちょっと萎えました。敵と戦うシーンでアクションは仕方ないにしても棒読みなのはちょっと。 最初は快楽に耐えてあえぎ声も我慢してほしかったところ。最初からアンアン喘いでいたのでは、せっかくの戦うヒーローという設定がもったいない。女幹部に、じゃなくて男幹部による男ヒーローの凌辱というのがもっと見たいですね。 悪役がヒーローを撫で回すシーンはなかなか良かったので星3で。
特撮モノでゲイ要素のある作品が少ないため購入しましたが全体的には満足度低め。戦闘員役などのタチはエロいためそこを目的に買うのはアリだが、ウケ役の男優が喘ぎ声がうるさく感じてしまいまいました。 ただ妄想が現実により近い形でビデオになっている点では買う意味はあると思います。