「人に一番自慢出来るのは、このかわいらしいヒップなのだあ!」明るく元気で超Hな女の子デビュー!ぷりっぷりの濡れ濡れ!剥いて舐めたらもうメロメロ~。都会に憧れる田舎の少女のコギャル修行。
高校生時代、勇気を出して書店で購入したアダルト雑誌で紹介されていた作品。現代のようにサンプルDVDなど付録されておらず、パッケージ写真と活字を見ながらオナニーしていた作品。「ギャルが白い肌を紅調させ、はあいぃ!と、絶頂」、妄想が止まりませんでした。30代になり約20年越しに視聴し、感慨深くなりました。思い出って大切。
グラビア、深夜番組、Vシネマ出演等を経て、鳴り物入りでAV界デビュー。当時としては、珍しく、デビューまでの十分な「前振り」があったAV女優。個人的に「デビュー作の発売が待ち遠しかった最初のAV女優」でもある。正真正銘のアイドルとしてルックスは折り紙つき。ただ、巨乳でも微乳でもない、「中途半端」なプロポーションが災いして、ブレイクすることなく、AV界を静かに去っていった。顔は抜群なんだけどな~。
面倒な思惑や駆け引きで擬似デビューになるのはこの当時よくあった後に本番解禁と謳う女優やそのまま消える女優この人は後者でしたね