息子・博史の元に待望の第一子が誕生して数週間―。そんなある日、博史が妻・純子とともに初孫・拓也を連れて薫の元にやって来る。「目の中に入れても痛くないとはこの事か」と、拓也の一挙手一投足に目尻が下がりっぱなしの薫。しかし次の日、拓也は純子に連れられ純子の実家へ行ってしまう。仕事のため一人波木家に残された博史は妊娠中の禁欲生活からか、はたまた父になった重圧からなのか、薫にべったりと甘えはじめ…。
男優二人が、カメラ・アングルを気にしすぎ、女優を強引に仕向ける様子は、観ていて気障り。好い熟成感のある女優だが、声も含めて、ただヤッテルだけ。盛り上がりがナイ。
最高の女優を完全に生かしきれなかった大根息子。興奮するドラマのはずがお遊戯会へと変わってしまっていた。こんなにも女優を殺してしまう作品はなかなかないと思う。女優さんは文句なし。
近所に居そうな雰囲気で良き。下腹部がいい感じでお母さん、胸も程よい大きさ。フェラ顔がキレイ。申し訳ないけど2つまんない。途中、疑似あり。1お風呂でフェラ~居間で母子本番。パイ射。2息子の友達と本番。パイ射~お掃除。3母子大本番。顔射~お掃除。
地味というより落ち着いているタイプですね、声や表情から優しさを感じられる数少ない女優さんだと思います。絡みのシーンも演技クサさもなく普通感が良かったです。ラストの絡みに入る前のパジャマ姿はメチャクチャ可愛い、やられた