高名な芸術家である隣人・谷山の騒音を伴う創作活動に悩まされる一色夫妻は、思い切って声をかけると…。無事に和解した両者だが、反対に隣から聞こえてくる夫婦の営みに興味を持った谷山は一色家の妻・桃子の秘めた性癖を引き出そうと部屋に連れ込む。荒々しく犯●れ、今まで味わったことのない快感を知ってしまった桃子。いくら言葉で拒否しようとも、強引な愛撫を肉体は受け入れ、次第に従順な雌犬に成り果てて…。
本作品での田渕は勃ちが良く、長編に相応しいスローな責めで本領発揮。素で雌犬までには至れてはいないが、演技ででも経験できたことは「桃子」嬢にとって大いにプラスであろう。田渕の顔射の仕方が妙錬であり、それに呼応する形で「桃子」嬢も、口受けもお掃除も自然と巧くなれていた。
撮影なのに本気sex。。そこが桃子の興奮ポイント。どの男優相手でも興奮するけど、田渕との絡みだけは別次元!たぶん相性合ってるんだろね、本物のM調教と主従関係を見た気がします。
マゾスティック桃子、いつもは、責められたら興奮して責め返す桃子さんが今回は、調教されっぱなし。やめて下さいの連発で叫んでいるもののされるまま、頭脳から突き抜ける叫び声、小刻みな息遣い種付プレス、「どMの目だ奥さん」不倫じゃないレ●プです、いっぱい犯してやる、でも言葉では嫌がっていても、抵抗してない、猿轡に首輪を付けて尻を叩かれよがり、桃子犬にして腰を振って、お手、おかわり、チンチンって、ちんちん無いのにさせて、後ろから犯し、とうとう旦那と飲んだ帰りに上がり込んで、酔い潰れた旦那が寝て居る前で、チンチン、させた。また、桃子さんのチンチンって言ってするところが、可愛い。最後、桃子さん責めに転じての上になっての腰振り長くて上下に凄すぎ、男優の田渕さんもまたそれに耐えてる。犯●れ願望の奥さん実に良かった。
桃子さんは、デビュー作からフォローしてますが、演技力あり、こうした役にしっかりハマっている。ヌケます。
次第に従順になっていく人妻の姿、なかなかよいものがありました。できたら普通に酔って寝ている旦那のとなりでのシーンは、奥さんが睡眠薬などを飲ませてといったシチュエーションの方が興奮が増すように思いました。
イヤイヤ言いながらどんどん感じてく姿に大興奮。首輪までつけられておしっこさせられて、素晴らしい堕ちっぷりです。こんな美熟女ペットにしたい。
自分は今作品の様に肉体の攻めではなく、精神的に躾けると言ったにニュアンスの調教が好みなので大変気に入りました。桃子ちゃんは肉体的に調教されるより精神的に追い込んでの躾的調教がより魅力を出してくれていると思いますし、相手役が田淵氏と言う事もありじっくりと精神的に攻めていくには適任でしょう。それにしても愛撫と言葉遣いを駆使しての攻めに反応する桃子ちゃんはスケベで色っぽかったです。
「調教」というタイトルや、パケの絵などから、もうすこしハードなのかと思ったが、見てみると それほどではなかった。前半の30分以上、隣人との普通のセックスが続く。そこに、調教的なものは感じられなかった。 後半も同じ。 ただし、女優はよかった。
年の差夫婦の初心な妻・一色桃子は、ミニスカートのお尻がとっても魅力的な熟女で、早漏の夫(山岡)とのセックスでも満足している平凡な人妻。マンションの隣室に住む木彫家(田淵)に目をつけられ、部屋に連れ込まれてあっさりと唇を奪われる。巧みな愛撫でお洒落な虹色のパンティに大きな濡れ染みをつくり、「汚れているから、ダメ」と言いつつトロトロになった淫裂と陰核を舐め上げられてイカサレル。デカチンを見せつけられて驚き、無心で舐め廻した後は濡れ穴に突き刺されて未知の快感を味わってしまう。桃子の悦びの声に、ついつい引き込まれる。翌日も部屋に連れ込まれ手首を拘束され猿ぐつわと目隠しをされ、玩具で陰部を攻められてパンティを穿いたままお漏らししてしまう。全裸にされ首輪を着けられて室内を徘徊させられ、ペットシーツにおしっこをさせられる。が、ちょっぴりしか出なくてやや中途半端。刺激的なセックスを知ってしまった人妻は、その後も木彫家を訪ねて調教される日々が続く。隣人は一旦人妻の前から消えるが1か月後に再会。フィナーレは酔い潰れた夫をほったらかしで壮絶なセックスを展開する。やはり一色桃子のぷよぷよボディーが何ともエロ可愛い。
桃子さんと田淵さんの競演がいいですね。従属していく様子がたまらなくいいです
評価が高かったので購入しましたが、題名負けしている感じです。女優さんも堕ちていくという感じは受けませんでした。すぐに受け入れるけど、一応拒絶のポーズだけはしとこうという感じ。悪くはないけど高評価でもないです。
「隣人調教」シリーズはサブタイトルに~人妻が教え込まれた雌犬性奉仕~とあるように隣人の男に調教されて人妻が雌犬に堕ちていくというストーリーだ。女を調教し自分だけの所有物にしペットのように飼い慣らしセックス奴●にしたいというたぶん誰しも抱いている男の夢。それも人妻だったら最高だ。他人のものを奪いとるという寝とり感に想像するだけで脳天と股間を刺激され興奮度MAX。この作品の中で桃子さんは正にそういう対象物として最高の存在だ。肉体は熟れきっているが心はむしろうぶ。肉体は満たされてはいないがその事に気付いてはいない人妻。そんな人妻を奪い調教して雌犬にしていく。男の嗜虐性を刺激する。無理やり犯●れ弄ばれ虐められて、心に反して快感を覚えていく。夫に対する罪悪感はあるが二度目にまた襲われ連れ込まれ拘束され玩具で弄ばれ逝かされ続けて堕ちていく。その後拘束されたまま放置され、男を待っている間に心は男に傾いていく。帰って来た男に犬の首輪をされ雌犬として調教されていく。二日間の雌犬調教は桃子さんの艶技力が凄くそのエロさは濃密だ。そして女体はMの快楽に完全に溺れていく。そしてその日を境にして男は女の前から姿を消した。一ヶ月後現れた男に待ち焦がれていた女は完全に御主人様をひたすら待っている従順な雌犬に成り下がっていた。ひさしぶりに抱かれる人妻は夫の寝ている横で弄ばれても快楽に抗えず喘ぎまくる。そして夫が目覚めそうになり男は言う「この続きどうする?」女は言う「隣の部屋で可愛がってください」御主人様と雌犬の会話が最高に背徳感に充ちて生唾物だ。隣の部屋での絡み合いはもう言葉に表せないほど嫌らしく卑猥で扇情的だ。桃子さんの熱演が光る傑作。
雌犬に調教されてから一月後に再会してからが見所。自宅に隣人を連れてきた旦那は酔いつぶれてしまい、隣人と人妻は見つめ合う。隣人が手のひらを上に向けると人妻はパブロフの犬よろしく自然と「お手」をする。「もう、ここからはあなたの雌犬になります」と合図でもするように。一色桃子は元来が淫乱キャラなので普通の人妻が雌犬堕ちするギャップが足りないが、「雌犬フ〇ラ」を駆使して、いつものとおりカラダも表情もエロさに溢れている。ファーストレ●プのシーンでは白目を剥き加減にしてイキまくっている。
最初はレ●プ紛いに隣人に犯●れそして調教され次第に隣人を求めてしまい最後には自分から犯●れにいってしまった人妻ストーリーは実によかった、それを桃子さんと田渕さんがやるのも絶妙によかった田渕の精子を発射するところも自分的にも好きで興奮する、今回の中で唯一いらなかったのは放尿のシーンだけ、そこだけがマイナス、相変わらず桃子さんの絶叫にはチョー興奮する(笑)
隣に住む男からの調教 ~ 首輪をされ,性奴●扱いされる美熟AV女優の一色桃子。崩れていない色白肌のボディー,苦痛に歪む綺麗なお顔が興奮させます。実際,ドMかもしれないけど,男に従順な演技がお見事です。そんな桃子の姿にチ○ポは勃起。フェラ&SEXで快楽を貪ります。年齢を問わず,AV女優になった女は,チ○ポ好き,SEX好きなので,一色桃子も,この程度の絡みシーンは,普通にこなすし,エロくなることは当然。なので,あとは,どこまでハードなAV的プレイに対応できるかです。マドンナは,専属を問わず,美顔の女が多いので,ザーメンシリーズ,「美熟女ぶっかけ」を復活させてほしい。たとえ人妻だろうが,美顔に臭く汚いザーメンを何発も受けてみせる女,でてこいや!!
この男優の言葉責めに敏感に反応する桃子乳首をビンビンに勃起させている多分クリトリスも硬く勃起してるんだろう喘ぎ声もいやらしい、旦那では満足していない事を指摘されそんなこと、と言いながらも悶える肉体いいですね桃子さん
このシリーズで、一番、雌犬性演技がお上手な桃子ちゃん!とっても首輪と四つん這いがお似合いで、お尻の魅力は最高でした。これからも、色々な作品にドンドン出演して、桃子ちゃんのお尻の魅力をいっぱい公開してください!やっぱり、桃子ちゃんは、SMチックな雌犬プレー豊富なストーリーの主演が最高です。