星野ナミ初の原作コラボ作品!FANZA同人でメガヒットを記録したオリジナルNTR(寝取られ)CG集を実写ドラマ化!ネットで見つけた●校時代からの友人コズエちゃんがヤリサー連中に酔わされ犯●れている動画。嫌な予感がして次の動画をクリックすると…同じサークルに所属する気丈な彼女ユミが他人棒で犯●れていた。エスカレートするエロ行為…何故ユミは抵抗しないのか。最愛の彼女を寝取られ僕はウツ勃起していた。
原作が好きで何度も見ていますが、あまりにも普通のAVで、原作の良さが出ていませんでした。原作が好きな人には間違ってもオススメできません。
色々原作コラボを観て来ましたがこんな再現度が無いのは初めてです。原作では全てのシーンで中出しだったのに一回も中出ししてません。原作を知っている方は買わない方がいいです。また、メーカーさんへ中出し出来る女優に変えたりして作品の作り直しを求めます。
一言で言うと布石打ちの無い寝取られ作品は、牛肉抜きの牛丼と一緒。本作は三次元映像作品が二次元CG作品に負けるという極めて稀なケースの駄作だ。恐らく監督は原作を見ていないか、見ていても寝取られ性癖を欠片も理解していない、もしくは理解していても視聴覚刺激が優先と誤った判断をして「結局イイ女がヤッてる所を見れれば満足だよな?」というAV業界人にありがちな固定概念と価値観の選択をしてしまって、演出による脳刺激要素を軽視し、視聴覚刺激要素だけを優先して作ってしまっているのだろう。そーゆー監督がそもそも何故ストーリー重視の原作コラボ作品に手を出しているのか理解が出来ない。そーゆー古い価値観の監督はストーリー作品作りに向いてないから止めてほしい。そして最大のミスはストーリー説明だ。これは原作どおり活字で進めたがこれが間違い。そもそも視聴者はCG作品を見る場合とAVを見る場合では視聴スタンスが違う。CGの場合は活字中心の二次元なので視聴者のペースでしっかり読み込むから内容が脳に入るが、AVの場合は一定スピードで流れる映像であるため視聴覚頼りのスタンスになり活字説明では弱いのだ。加えて原作には存在する大学生活シーンもカットしてる始末。結果、原作の肝である主人公ユミの男に対する警戒心が強く、気が強い才色兼備な女性像や、エロ前の健全な日常生活シーンがほぼ印象から抜け落ち、危機感、喪失感、背徳感、ギャップの一切が演出できず、はっきり言ってターゲットが最初から堕ちてる状態であり、寝取られファンが期待する要素は何もない。星野ナミが素敵な女優であること以外ホントに何も無い。優秀なフォーマットから、こんなマヌケな作品作りをしているのに周りが何も言わないで世に出てしまうのだから、この業界って本当に旧態依然としていて一権力者の価値観で進んでる進歩が遅い業界なんだなぁと改めて思わされる。頭に来たから長文だ。
時々入る文章での説明を活用するならもう少し大きく展開を変えて欲しいものです。原作ありきの作品という事で内容を大きく変えられないとしたら演出に力を入れるしかないはず。残念ながら興奮要素が若干抑え気味といった印象が否めません。
星野ナミのあの髪型が、いつもと違い、ロリっぽい着衣の時は、共演者のさとう愛理と似てるなって思いましたがやっぱ、全裸になると、スタイルの良さは抜群ですね!今回は、淫乱なのは良いが、犯られっぱなし気味だったのがちょっと残念!彼女なら、豹変して痴女バージョンってのもあっても良かったかも
もうちょっと上手く、そして可愛く撮ってあげてほしかったな。ってところ、
星野ナミはカワイイ。髪型が似合っている。NTRも良いが、ほとんど乱交場面。その筋が好きな人には良いのだろうが自分はダメだった。裏パッケージ写真の共演者は、さとう愛理です。