痴女&べろ女優として大ブレイク!!の佐伯由美香の雄叫び飛び交う猛獣ファックに展開!
絶叫モンスターマシンに切り替わるピーキーな走りを全開収録。
美脚を晒し歩き発情、ゴージャスなホテルで唾液交換、ベロキス、イラマ、スパンキングにびっくり
体位から連続アクメの絶頂フルコース!由美香さんの魅力をたっぷり伝える最新の交尾&トーク記録です。
ミラーの使い方も良好であった本作。「PtoM」が主体であった点は素晴らしいの一言。故に、お掃除や精飲も必然的に必携となっていた。ハメ撮り風、ドキュメンタリー風としては、抜群にエロ素晴らしい作品であろう。
このシリーズを観る目的は「唾液交換、ベロキス」なので、佐伯由美香さん主演のこの作品に大きく期待しましたが、やや肩すかしを受けてしまいました。次回に期待です。
2019年末に(えみ香みたび)(えみ香夜旅)の2作品を撮影してから約1年半ぶりに2021/7月コロナの真っ最中にHMJMに出演。原宿で待ち合せてお台場に移動してラブホテルで撮影開始。開始早々スパンキングされて早々にマン汁垂らして生挿入。2013年桜木えみ香時代にHMJMで撮影して以来、今田→松尾と仕事してそれなりに関係が出来ていた。松尾とは2019年の2本の撮影でかなり二人の理解が出来ている様だ。二人の会話に親しさ&余裕が見られるし、撮影開始からフルパワーでのsexが展開される。由美香の中にある、松尾の為に精一杯演技しようと言う気持が伝わる。二日目の撮影は東京湾を横断して木更津へ行き“恋人の聖地“によってホテルでsex。あたかも二人のプライベートsexを見ているかのような作品に仕上がっている。思春期からこれまでの凄まじい人生を生きてきた佐伯由美香、その彼女が子供一人を育てながらAVを撮っていて、しかもその姿に暗さを見ない「世界に愛されている」という彼女が私は好きだ。
カン松さん!リスペクトです。ドSには堪りません。絶妙な角度でバックから突かれると大絶叫。
カンパニー松尾さん。リスペクトです。言葉責め界の巨匠。こんなにエロく撮影できる監督は他にいない。
佐伯由美香の変態性に対して,カン松は,いかに対応して,料理するのか。まずは,パケ写にもあるけど,パンスト美脚が素晴らしいです。エロ強いだけじゃなく,素材そのものも素晴らしいね。また,自分でも自覚している「舌出しAV」の多さ。ホテルでエッチ。カン松のチ○ポは,由美香のフェロモンとエロさにフル勃起。舐めキスから,フェラして,SEXして,舌出し口内発射。そして,そのまま口内のザーメンをカメラに見せつけ,ネバスペする変態ぶり。癒しのシーンもあって・・・,佐伯由美香は,エッチに関しては,貪欲だけど,本当は,いい女なのかもしれない。
今回もハードなプレイでめちゃくちゃ興奮できました。復帰してほしい!