お土産を持って叔母の家へ行った時の事です。叔母のパンツを初めて見た僕は興奮してしまい、気が付くと盗んでいました。でも、それを見つけた叔母は怒ることもなく「そんな年頃だものね」と僕の体を触りはじめたのです。そして、「実は私、寂しくて」と緊張で固まっている僕の手を取り…。
相変わらず、きれいです。それに優しそうだし、おっぱいも柔らかそうだし、ホント思いっきり甘えたい。乳首に自分の唾液を塗りつけての乳首コキはやばいw内容ですが、ちょっと物足りない気が・・・このシリーズはいつもそうだけど、チャプターが少ないのが難点。柔らかおっぱいを使ったパイズリもないし。なので、美奈子ママには4点あげるけど、内容は3点。
全体的におとなしい人だね。若気の至りか腕に傷やら痣やらあるけど、それはそれとして、顔は可愛いしおっぱいも綺麗。演技力は無いので、変に演じようとしない方がいいのかも。まぁこのシリーズ内容はほとんど変化ないのだが、男優によってかなり出来・不出来が左右されていると思う(当然これは不出来)。そもそも熟女に手ほどきを受ける内容なのだから、素直に甘えようとするのがいいんでない?風呂場でテク見せようとしなくていいから、おっぱいをいっぱい揉んで舐めてチュパチュパむしゃぶりついてりゃいいのに…。ズーズーうるせーよ。勿体ないと思うね、おっぱい星人(単なる巨乳好きではない)としては。同シリーズの他の作品に出てた小早川って男優は、役の設定に徹していて結構良かった。これでもかってくらいおっぱい吸いまくってて(笑)。女優さんの可愛さとおっぱいの柔らかさ(たぶん天然もの)に免じて普通の評価にしとく!
ちょっと落ち着きすぎの個人授業ですね。からみが後半最後に一回あるだけなのは、いたし方ないとして、ソレまでにもう少し「憧れのあばさん」のエロさをアピールする内容にしてあればよかったのに。(あまりに普通・代わり映えしない構成だったのが残念)
厳しい評価が多いようですが、マドンナ、タカラのような台詞も多く演技もきちんとしている会社の作品で女優のファンになり、その女優のセンビレ作品見るとつまらなく感じるのは仕方無い。センビレは台詞も少なく、演技もベタなものを要求する(素人系熟女起用作品が多いので、その基準に合わさせているのだろう)ので、学芸会レベルの演技になってしまう。臨場感に欠けるゆったり芝居は受入れ、小さく細かいモザイクのエッチ映像を楽しむのがセンビレの見方でしょう。不満はあるかも知れないが、ずっとこの路線でやっているので。これを改良し始めたら、新作発売の頻度が落ちるでしょう。新熟女開拓がメインの会社なので、ある程度のレベルが維持されれば容認するしか無いのでは。センビレ派から見ると、いつものセンビレ作品のレベルはあると思う。
内田美奈子さんは柔らかそうな胸が魅力的です。(たぶんかなり柔らかいと思う)。女優さんは○、作品的にも○です。でも男優が×でした。なんか、何がしたいのか解らないがとにかく愛撫がヘタすぎ。ジュボジュボうるさいし。カメラの角度とか気にし過ぎだな。このシリーズは男優で作品の出来が左右されますが、当作品は完全ダメでした。この男優の出演作はほんと股間に響かない。