内気でおとなしい息子リョウタに母親以上の感情を抱く義母さとみ。ある日リョウタが友人のダイスケを自宅に招く。喜ぶさとみだが、リビングでリョウタの名前を呼び自慰をしている様をダイスケに目撃され、脅されて言いなりになってしまう。さとみはその後もダイスケの言いなりに体を求められ、彼の肉便器へと化していくのだった。
男優が?なんじゃこいつ?こいつが出てくるだけで萎える。ホントにもったいない作品。さとみちゃんごめんなさい。
「リョウタ」の家に上がり込む不良の「ダイスケ」(横山大輔)。「コンビニでエロ本をパクッて来いよ」とリョウタを追い出す。リョウタの義母「さとみ」(鈴木さとみ)はベッドで「リョウちゃん」と呟きながらオナる。盗撮したダイスケが、「俺も手伝ってやるよ」と乳吸い、尻揉み、クンニ、指マンでイカせる。また押しかけて和室で乳揉み、手マン。帰宅したリョウタを殴り倒し、縛り上げる。その目の前でさとみを乳揉み、乳吸い、指マンし、即尺で口内射精。ダイスケに呼び出されたさとみは、シャワーを浴び、紅を引き、レースの下着を身につける。リョウタに見咎められるが、「ごめんね」と目を伏せる。ダイスケは下着姿にしたさとみを尻揉み、乳揉み、べろキス、乳吸い、手マン、クンニ、指マン。即尺され、69。正常位で攻め立てて「もっと突いて」と言わせる。騎乗位、後背位、正常位で「中にちょうだい」とねだられ、膣内射精、お掃除フェラ。