憧れの美しい叔母を思い通りにする為、医学部の僕は知識を活かし媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、呼吸が荒くなり、身体を捻らせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日間、遂に理性を失った叔母が襲い掛かってきた。それから叔母は、僕専用の従順な肉便器と化して…。
本作品は、終始、多田有花の演技力に圧倒された作品であった。 すべての場面で、彼女の計算しつくされた表情で非常に興奮させてもらった。 ここまでの演技ができる女優が現れてきたらなら、昭和に一世を風靡した、にっかつロマンポルノのような、ストーリーをもっと重視した、作品をモンローに作ってほしいと切に思った次第。 一世を風靡した、宮下順子にも負けず劣らない演技ができる女優をほっておく手はない。
本作のテーマ、それは多田有花の『狂気』です。いわゆる『痴女』などという生易しいものではなく、もう一人の多田有花を目撃する怖さ…リアルな『狂気』を目撃できる作品になっています。媚薬を口にして豹変した有花、1時間7分過ぎ、畳の上でのセックスシーンが強烈!いわゆる『だいしゅきホールド』で相手に抱きついたままディープキス、そして一心不乱に腰まで突き上げる淫らさに絶句。それだけでは飽き足らず、対面座位で中出しを誘発する時の有花のとびっきりの笑顔!ハッキリ言わせていただきます!これこそ狂気!!続く騎乗位でも腰を乱れ打ち!!発射した後のアレを嬉しそうに笑いながら舐めまわす…。多田有花女史、あっぱれ!!1時間47分過ぎ、手を縛られて精子を吸い取り、顔射された後、有花の狂気が爆発します。ひとり大きな笑い声をあげながら、満足した笑顔…まさにサイコ!!アハハハハ…と笑いながら口元の精子をペロリ。演技?演出?台本?そんなことはどうでもいいのです。多田有花のオンリーワン、全身でセックスを楽しむ姿を頭空っぽにして楽しむことをオススメします。多田有花の狂気は底無し沼ですから。最後に、多田有花のセックスが見られることに感謝!!幸せです。毎月、最高のエンターテイメント見せてくれてありがとう!!最高の推しです。
叔母に扮した多田有花が媚薬を盛られ続け,徐々に性欲女に変貌していく設定です。演技力があって,性交シーンなど魅せられます。序盤,有花は,男の性欲処理的女。エッチシーンは魅せられるけど,特に,机上でオイル塗り全裸の有花。やや鼻ペチャ顔のお顔だけど,ザ~まみれになるお顔のシーンが興奮しました。終盤は,このシリーズ,いつものように立場が逆転して,緊縛拘束された男相手に,不敵な笑みを浮かべながら男に絡みついています。アラフォーだけど,エロ表現が抜群で,性的体力もあって,抜ける女です。
毎年夏休みに叔母「多田有花」の家に遊びにいくのを楽しみにする「壮太」(ミチくん)。農家に嫁いだ有花だが、夫を亡くして今は独り身だ。有花に懸想した壮太は、医学部に進んで、そこでの知識をもとに媚薬を調合。その年も有花の家を訪れ、隙を見て日本酒に媚薬を混入。2日目、媚薬入りの麦茶を飲ませる。しきりに暑がる有花に、効能を確信。4日目、浴衣姿の有花と花火で遊ぶ。朦朧とする有花に触れれば、ビクッとされる。8日目の夜、寝所に忍びこまれて体臭を嗅がれる。股間をまさぐられる。理性を振り絞った有花に、退散される。9日目、壮ちゃん見てると変な気持ちになるから帰ってくれと頼まれるが、俺は帰らないよと言い張る。「じゃ、いい。私が出ていくから」と立ちあがった有花を、つかまえる。押し倒して唇を奪う。箍の外れた有花に、乳頭を舐められる。マンズリして乳首をつまむ有花に、即尺されて喉射、べろキス。正気に戻った有花に、逃げられる。夜、寝所に忍びこんで、有花の唇に媚薬を垂らす。10日目の朝、顔面をねぶられる。舌を絡めて胸を揉む。頸や乳首や足指や陰核を舐める。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられて、69。正常位と前座位で中出し。後背位、伸脚後背位、後側位、交差位、対面騎乗位、腰高位、正常位で膣内射精、べろキス。舐め浄められて蘇る。舌を絡めて、痰壺キスされる。対面騎乗位で跨られる。広縁で柱につかまらせてバックで貫く。座卓に寝かせて、手足を脚にくくりつける。オイルを垂らして、乳首を吸う。舌を絡めて、頸や脚や足指や陰核をねぶる。逆さイラマして喉射、お掃除フェラ。有花の躰に飽きてきて、手足を縛って外出。夜、帰宅して、「ほれ、ちんぽ」と胡瓜を眼の前にぶらさげれば、喜んだ有花にまとわりつかれる。手足の縛めを解いて胡瓜を餌に四つ這いで這いまわらせる。吸茎され、舌を絡めて、耳朶や乳首をねぶる。まんぐり返しして指マン、舐陰。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられる。後背位、伸脚後背位、対面騎乗位で中出し。対面騎乗位で跨られる。襖につかまらせてバックで貫く。布団で後側位と正常位で膣内射精。11日目の朝、気づくと、上半身を緊縛されている。顔と脚にラップフィルムを巻かれる。痰壺キスされて、肉ジャガを口に入れられる。顔に頬ずりされて、舌を挿れられる。乳首を舐めさせられて、顔騎。胸枕されて、笑みを浮かべられる。
多田有花さんの狂気の艶技!!媚薬で、欲望に開眼した有花さん最後には、独占欲までに発展。この独占欲のシ-ンは、もう少し短くてもよいかと!!
女優の剛毛は別に気にならないし問題ないけど男優の気持ち悪すぎる足毛とかキツイわ絡みどころではない…少しは気を遣えよ
有花さんの表情に演技は本当に素晴らしいです!見ている間中終始勃ちっぱなしでした!
男優の声が多すぎて少し興醒め(説明セリフかもしれないが)…女優さんの演技だけで充分分かるしヌケる!
多田さんが仰向けになり、チ◯コを咥えた口から泡のように精液が溢れるシーン。めちゃ興奮しました!