昔から母さんのことが大好きだった。許されない事だと分かっていたから、その想いを隠して生きてきた…。そんなある日、天候も悪くなるというのに父親が仕事に出ていってしまった。雨風は激しさを増していき、土砂降りの雨の中、窓が割れないように慌てて母さんと外に出て備えていると、濡れて下着の透けた姿が僕の目の前に現れて…。濡れて艶めく髪、服から透ける肢体、僕はグショ濡れる母さんを思わず押し倒してしまって…。
瀬尾さんの情熱的で激しく乱れる感じがたまりません!こんな上品な方と一緒乱れてみたい!
冒頭の音楽はとても耳障りで、気分が完全に乱されました。全然集中できませんでした。なぜあのような音楽を追加したのですか?
理想的な年齢の重ね方をした女性は50代になっても非常に色っぽくエロい。息子との初めてのSEXに至る心の葛藤がちょっと足りないと思えましたが、その後の展開は非常に興奮しました。孕むことを目的にはしない母子のSEXは愛と欲情が必須で、この作品はそういう意味で良い作品でした。50過ぎの女性が子を孕みたい、というのは無理があるし異常。この作品は母子としての愛と、雄雌としての性欲を中心としたとても良いSEXをしていると思います。★5です。
照明をわざわざ落としているのでしょうか終始暗闇のなかでうごめくような映像で肝心な部分は不鮮明です当然ですが暗がりを見せられても興奮できません笑私には理解不能ですがなにか狙いはあるのでしょうか?こういう作品を発表するのは結構大胆ですね
母子もので 53歳のスリップ姿、フェチ的に申し分ない。大好物。ただ、全体として照明が暗いのではないか。もう少し 明るくできなかったのか。暗くてはっきり見えないものを作って どうするんだ(笑)。というか、もったいない。母子ものは私の大好物ですが、3Pの要素も入れてほしいものだ。母と二人の息子とか、母と息子とその友人とか、母と息子と父とか。将来的に、このような母子ものの新しいシリーズを考えてほしいな(笑)。
気象病と呼ばれるモノが在るらしく、天気痛とも言うらしい。精神が不調になったり、身体のアチコチに痛みが出たりするらしい。母子が求め合う様になった原因にしているのだろうか?。嵐や台風は、風が強かったり、弱くなったかと思うと強くなったり、雨にしても然り。絡みに於いては、その様な状態を示しているかもしれないが、瀬尾さんを初めて観た私としては、体力的に無理が出来ない為の方法や演出なのか?と思ってしまう。結果として他の作品には手が出なくなる。母子モノにはあまり興味はありませんが、異常な性癖よりは、病を原因にしている方が、取っ付きやすい感じはする。エンディングのナレーションは、気象病や、台風と嵐には関連性が感じられず、何もインパクトが無い。結果として、監督に対する信頼度も下がってしまう。嵐や台風を好む人は少ないと思うのですが、本作品に於ける絡みを気に入る人も少ないのでは?と、感じてしまうのが、ちょっとした皮肉でもありますね?。評価は三ツ星ですが、少し甘い評価だと思って下さい。以上。