父の再婚と同時に寮制の学校へ入って3年。実りある学生生活も終わりを告げ、卒業式を迎えたゆう。友人との帰り道、笑顔で道の向こうから駆け寄ってきたのは、義母・ゆなだった。久しぶりの再会に喜び合う2人は、卒業祝いをするのだが…。嬉しさのあまり飲み過ぎたゆなを介抱するゆう。憧れの女性だった彼女への想いを振り切ろうと家を出たのに、再び湧き上がる想いを抑えきれず…。そして彼はまた大人への階段を上るのであった―。
マドンナの専属女優さんは必ず出演する看板シリーズ、遂に椎名ゆなさんがご出演。結城結弦さん演じる義理の息子との情事、結婚した夫の連れ子という「継母」役なので違和感はなかったです。息子でありながら、血縁関係のない少年から淡い恋慕、憧れ、そして思春期の欲求をぶつけられる女性役はゆなさんにピッタリでした。二人の間にいる父であり夫である男優さんの中年男性の包容力とやや疲れた様子が時折アクセントとなり、こんな人の良さそうな人を裏切る二人の禁じられた関係として緊張感が出ていました。男女の間柄で緊張がないと、互いにオスとメスとしての魅力を感じるセンサーは薄れてしまう、性を魅せるAVではなおのこと。寮生活の休み期間中に実家に戻った結城さんが、ゆなさんの裸体を覗き見してしまう場面。ゆなさんの自分の身体を「魅せる」テクニックが生きます。鏡に映る成熟した女体を持て余すかのごとく、胸元を触りながら視線に気づかぬふりをする不敵な女の微笑と、バレてるとつゆ知らず股間を熱くさせる結城さんの万年思春期芝居の対比が素晴らしいです。このような挿入=メインディッシュへ行く前の「前菜」的場面でどのような官能を見せてもらえるかが、後のメインでのエロさに影響が出ると思うので、これからもゆなさんの魅せ方の巧さを引き出していただけたらと願います。喜ばしくも、ひむろっく監督は熟知している監督さんだと再認識しました。ややトレンディドラマの傾向がある演出で卒業式の日に初夜を迎える2人の絡みにドキドキしました。青年のそそり立つ肉棒を繁みに当てられて下腹部をヒクヒクさせたゆなさんの「挿れて…お願い」の消え入るような「お願い」が色っぽすぎます。深く挿入されてゆくのを味わっている表情、小刻みに体を震わせる様子。ここでの絡みは結城さんの童貞演技も相まって控えめですが、それがリアリティありました。その後の絡みは成熟した大人の女の欲望を持つゆなさんと少年性を残した見た目に反する猛々しさとテクニックを持つ結城さんとのイチャイチャと情慾にまみれたセックスが観られます。フェラ、クンニ、パイズリの安定した捗り具合。最後の絡みの背面騎乗位・橦木反りと側位・窓の月は特筆です。柔らかさと妖しさを併せ持つゆなさんの肉体が翻弄されてるようでその実、吸い寄せてしまう妖艶さに垂涎を禁じ得ないエロスがありました。
キリッとした顔に弛緩した体付きの対比が素晴らしい椎名ゆなが連れ子と純愛する。シリーズ通して女優が違うだけで旦那と息子役に台詞が寸分違わず、童貞設定かは判らんが彼女が出来た事がない息子は実にテクニシャンで遅漏なので満足する継母たち。甘える表情は可愛いし、上目遣いフェラの妖艶さはエロ過ぎる。
VR作品が一作品だけなのはもったいなさすぎます。もっといっぱい出してほしいと思います。
近親相姦ものに適した年齢で風貌の女優なのに関係もつまで早すぎるしカメラアングルも悪いのでもったいない作品だと思う。
こればかりは仕方ない!あの頃に、あの張りのある美巨乳を誰が垂れると思っただろう…やはり歳には勝てないってことですね…美巨乳も若い頃は良いけど、年数が経つとね…再デビューを果たした「椎名ゆな」は確かに美しい!同年代の女性と比べても圧倒的にイイ女!けど、若くてイイ女は次々にデビューしてくるので、時が経って再デビューしても中々難しいんじゃないかな?「水野朝陽」も再デビューしたけど、特に観たいと思わないし
このシリーズも沢山あるけど最初の作品から思うのは、義母と息子の関係でタイトルの「卒業・贈り物」文字から童貞で初体験を連想するが・・・最初から激しい絡みとなると・・・冷めてしまうこの作品は最初に「筆おろしの」シーンがあると素晴らしくなると思う女性を知らなかった一人の青年が憧れていた義母から卒業のお祝いに筆おろしをしてもらい・・・回数を重ねるごとに逞しい男性となり巣立っていくこんな作品にしてもらいた。
我慢していたの...そんな姿を見せ付けてくれるかな義母さんですなっ!...義息子の卒業を迎え...自ら息子を責めるかな義母さん...息子も憧れていたかな義母さんを責めまくる...そんな息子の責めにM字になると下着からシミが...憧れのかな義母さんが...こんなに感じてるなんて...まぁ息子なら...我を忘れて暴走するわなぁ...激しいクンニ責めに反応しまくるかな義母さん...息子のチ○ポをリミッターが外れたかな義母さんがむしゃぶりつく様に舐め回す...舌で鬼頭を絡める様に舐め回し、裏スジもしっかりハーモニカ舐め...そして手コキしながらカリや鬼頭を頬張るチ○ポ責めに我慢できずにかな義母さんの舌にザーメン発射...さすがかな義母さんっ!...って息子は思っただろう...そしてもうお互いに身体を求め合い...親子の関係なんか無視した絡みはなかなか淫らなモンでしたなっ...かな義母さんも大好きな大人になった息子のチ○ポを上下の口で堪能する姿...やっぱ淫らな熟女の姿は...若い息子からしたら...魅力的に見えたに違いないよねっ!...まぁ個人的には...全ての絡みが同じに見えてしまい...やっぱ後半飽きてきた感があるよなぁ...出来れば息子のチ○ポが自分のモノになった...もう私だけのモノ...と言う想いが伝わるチ○ポ責めをするかな義母さんの姿...もう少し痴女(ドS)チックなチ○ポ責めをする姿が見れたら...変化があってもっと興奮したと思うんだけどなぁ...
この作品のストーリー展開は非常にスムーズで、卒業式というテーマを巧みに利用しています。義母と息子の関係性がリアルに描かれ、感情の機微が丁寧に表現されています。また、全体の雰囲気作りや撮影技術も高く評価できます。椎名ゆなの演技力も抜群で、彼女の存在感が作品を引き立てています。しかし、男優は…。卒業生役とは思えない老け顔で、表情も硬くて気分が下がる。あの顔を見て、誰が義母の純愛を信じられるだろうか?せっかくの名作が、彼のせいで失速。もっと若々しい、演技力のある男優をキャスティングすべきだった。
デビュー当時からのファンです。デビュー当時のナイスボディを知ってるだけに最初は少し???でしたが、この作品を見てみて、今のゆなさんも円熟味がまして、より魅力が増していました。あと、結城選手の安定した演技がよりこの作品を良くしてます。女優さんを活かすも殺すも男優次第です。