凛音とうかさんのエロさがいつもより弱く感じた。あの人はもっとエロいはず。内容もストーリー的にはいいがなにか物足りない
良作ではありますが、過去作に比べ尖ったところが少ないので、よりマニア向けになって欲しい
出演女優:美谷朱里凛音とうか皆月ひかる催●光線を女性達にかけ、えっちなことをしまくる作品。催●系の作品って、セックスの途中に目を覚ます作品と、そうでない作品があるが、これは後者の作品。当方としては目が覚めない作品の方がエロいシーンが多い作品が多いので好きですね。今回の作品も催●術にかけられたあかりんの脱ぎっぷりは最高だと思います。その他にもお母さんのおっぱいに顔を押し付けながら立ちバックとか、最後の家族全員での乱交とか!!エロいシーン、盛りだくさんです!!
どんな名曲より バラードよりも最後のオチを見ただけでぽろっと涙がでてくる超大作。人間って なんなんだろう。キリスト様に聞いても答えは返ってきませんね。ムラムラしてオナニーしたい時ではなく人生お先真っ暗で落ちてしまったときに是非見て欲しい。その後どうなるか?しりたいなら購入するべき...大変なことになりますよ........
やっぱり催●光線シリーズ良いですね。VRも良いですが、僕はストーリーにも重きを置いた2D催●光線シリーズが1番好きですね。これからも期待しています。
一定水準以上のクオリティはあり、購入する価値はあると思いますが、お天気キャスター編に比べると、ストーリーの単調さが否めません。私が一番興奮したのは、冒頭の美谷朱里が、両手万歳ポーズで、全裸をくまなくチェックされるシーンです。しかし、それ以降は、簡単に洗脳されて、普通にSEXしてるシーンしかなく、羞恥的要素が少ないです。もっと背徳感溢れる屈辱的な演出が欲しいです。普通にSEXするだけでは、洗脳の良さがでません。公衆の面前でストリップダンスさせるとか、そういう羞恥的なパフォーマンスが欲しいところです。全員が洗脳されちゃうと緊張感も出ません。大衆は洗脳されておらず、ヒロインだけ洗脳されて羞恥的なことをさせられ、更に、心は洗脳されず羞恥心は感じるようなパターンで羞恥プレイをさせて欲しいです。最初は抗ってる中で、羞恥プレイを洗脳で強要され、最後は心まで洗脳されて、されるがままの惨めな姿で対比させて欲しいです。
悪く無いのだが催●状態の演出や展開が結界シリーズの方が好きかな。やはり抵抗→従順の流れが良い。最初から即、は山場が無く盛り上がりに欠ける。たとえ途中で意識を戻したとしても。
とある上流家庭(一条家)を舞台に繰り広げられる史上最悪のクリスマスパーティー。出演は「美谷朱里」「凛音とうか」「皆月ひかる」。一条家の使用人「アカリ(美谷朱里)」は、明るい性格と愛らしいルックスで誰からも好かれている。ある年のクリスマス。アカリと一緒にツリーの飾りつけをする陰気な使用人「山田」。アカリとは対照的に誰からも好かれないコンプレックスの塊のような醜悪な男である。日本でも有数の財閥である一条家を取仕切っているのは当主の「マサト」とその腹心の部下「向井」。マサトの妻「トウコ(凛音とうか)」は元ミスコン女王という絶世の美女、そして娘の「ヒカル(皆月ひかる)」は有名私立学校に通っている才色兼備の少女。絵に描いたような「完璧な上流家族」の中で、なんの取り柄もない山田の存在だけが唯一の「汚点」となっている。ある日、そんな山田が掃除の最中に見つけたのが、「他人を自分の意のままに操れる催●光線」を照射する謎のアイテム。さっそく、すぐ近くにいたアカリの額へ向けてビームを放つと、憧れのマドンナだった彼女を一糸まとわぬ姿にひんむく事に成功する。勿論、山田の暗く澱みきった欲望はそれだけでは終わらない。ギンギンにそそり立った肉棒をアカリのマ○コへ挿入すると、膣内に大量のザーメンを注入する。そして、次なる標的は、はるか雲の上の存在だったトウコとヒカルの美人親子へ。つい数日前まで下賤なる使用人に過ぎなかった自分が一条家の大事な一人娘とセックスをしている、ましてやそれを見守っているのは全裸のトウコ夫人。ついにマサトに代わって「一条家の絶対君主」となった山田は、自分の跡継ぎを孕ませるべくトウコとヒカルの膣内へドクドクと濃厚な精液を放出する。奴●となったアカリもまた彼の子供を産むことを義務付けられた存在。そして、迎えたクリスマス当日。山田の復讐(実際はただの逆恨み)は、「あえて催●状態を解いた一条親子をマサトの目の前でレ○プする」という、もっとも悪趣味な演出によってクライマックスに到達する。結局、一条家の面々(アカリ含む)は催●光線によって再び操られ、卑劣な征服者である山田は最後に懲らしめられるわけでもなく、悪役として「勝ち逃げ」するのである。この「後味の悪さ(胸糞の悪さ)」こそ、本作品のまさに「真骨頂」といえる。「史上最悪のクリスマスパーティー」とはよく名付けたものである。
冒頭の美谷朱里への催●光線で支配が回りくどかったので、これは?と不安だったが1度催●光線で支配してからは、次から次へとやりたい放題!無理やり感も無く、夢のような楽しいHをしまくっているので、まぁ、そこは最悪では無いが・・・・中盤は、皆月ひかるがメイン???なんか美谷朱里と凛音とうかが居ると見ごたえが劣りますね!それより残念なのが、凛音とうかが控えめ・・・もうちょいド淫乱モードにするか?痴女モードにするか?して欲しかった。それを言うと美谷朱里も控えめですが・・・なんか勿体ないですね!
脚本はファンタジーでもいいですが、ファンタジックなマジカル中出しでは興奮できない。本物ザーメンを顔射して欲しい(特に美谷朱里さんに)。