美肌むちむちボディと整ったフェイスと調子の良さで人気を博すAV女優早川瑞希さん。彼女はAVアイドルユニットに在籍しています。普段、セックスまで晒している女の子が、歌って踊って成立するのか?そんな素朴な疑問を抱きつつ、ライブ前後の彼女におちんぽをマイク代わりに密着ナマ潜入!ハメれるアイドル早川瑞希のあけすけなナマ挿入フェスティバルをたっぷりご覧ください。
変わらずに「瑞希」嬢は、肉感的なボディの色白美肌パイパンで「エロ」かった。本射にも文句はないのだが、とうとう最初から最後まで、全編通しての照度の無さは酷すぎる。こちらは映像を購入しているのだから!
とにかく顔が綺麗でかわいい、小柄だしスレンダーという訳ではないが、エロい身体をしてる。アイドルをしてるだけの演技力もある。1:ホテルでの水色下着上下着用でのパンズラ挿入は最高。Tバックなのはちょっと残念だが身体によく映える。2:青のタイトワンピでのパンズラ挿入もいい、黒Tバックも映える。対面座位で子宮壊れるといいながら挿入するシーンは興奮度高い。パイパンなのが残念。
早川瑞希嬢、少しメイクがきつく見えますが、よく笑い可愛らしい印象です。ボディも程よく肉感的で、絡みもエロくて○。絡みは3回ありますが少し単調かも。
凛音とうか嬢との同じタイトルの絡みが まったくスイングしていなかったのでカン松監督も 寄る年波にはやはり勝てないのかと思いながら 鑑賞を開始確か女子大生女優としてデビューしたが 専属ではなくキカタンとして この業界を続けてて、地元から通いで撮影に通っていることをカミングアウトしている。一見すると 黒髪の清楚なOL風だが 絡みになるとスイッチが入るというか演技ではなく ほぼ素のまま、性癖丸出しといっていいような 貪るような絡みを見せてくれる。よほどカン松監督との身体の相性がいいのか 摩擦しながら半分は泣き顔でトランス状態に近いような絡みを展開していくのである。インタビュー時は 明るい朗らかな感じだが 絡みとなると熟女のようなねっとりとした絡みになるのだ。残念なことに カン松監督は女優を全裸にさせないので(メンタル面は全裸といっても過言ではないが)着衣での絡みが苦手で 時々映像が乱れるハメ撮りに嫌悪感を持たれる方はスルーされたがよい作品である。がこの子は本当にエロい。ナチュラルなエロさなのである。撮影でやりに来ている女優ということが指摘される子が 時折存在するがこの子はまさにそれである。キカタンではもったいないくらいである。PSの鈴村あいりの後継者になってほしいくらいに 絡みになるとスイッチの入りかたは、あいり嬢と双璧といっても過言ではない。もっとこの子の作品を見てみたくなった。改めて 女優によってだろうが アジャストすればカン松監督は まだまださびれてはいないことを再確認できた作品ともいえる。