お兄ちゃんが、楓花にオマンコの気持ち良さ、教えてくれたんだよ!!全編、男の声はありません。あなたが楓花のお兄ちゃんになって、苛めて下さい。
主観のS向け作品は非常に貴重。近親相姦、メッシーにはまったく興味なしだがその希少価値ゆえ借りてしまいました。見どころは蝋燭シーン。カメラ目線での蝋燭シーンは良いです。メッシー系、最後のSEXシーンは自分としてはいらないなー。主観好きのSの人は、現状では押えておくべき作品かと思います。
見ていて痛々しい。女優さんもこの類いのプレイは好きなんでしょうが、自分には合わなかった。
以下は、断片的に視聴した感想、というか雑感です(勘違いしているところがあったらすみません)。主演女優さんについてですが、全体的に、割りとしっかり演技をしてる、という印象です。兄の目の前でオナニー(縄跳び用ロープを使って)するシーンでは何故か顔が別人のように見えましたが(良くも悪くも)。ストーリーについてですが、実は「この兄妹は以前(兄が大学進学のために上京する前)からマニアックなプレイを楽しむ仲だった」ということが、上述のオナニーシーンで、妹の口から明かされます。その割りに、それに先立つシーン(昼寝中に襲われたり緊縛鼻フック責めにされたり)では嫌がっているとしか思えませんでしたが…。終盤の夜●いシーンについてですが、兄と目があった妹が、「ずっとこの時を待っていた」みたいな台詞を言います。兄が妹の首を絞めるような場面もありますが、実際には首に軽く手を添えるだけで、圧力はかけません。最後は、東京に戻っていく兄に対し、妹が別れを惜しみながら、「今度は冬休みにお兄ちゃんのところに行くからね」と。「彼女なんか作ったら許さないからね」、「また私のこと、縄で縛って苛めてね」と。(冬休みは子供の方が帰省するのが普通だろ、と僕としては思いますが。)ハッピーエンドと言えるのではないでしょうか。しかし汗フェチ的には不満な作品でした。舞台設定が夏なので期待したのですが…。汗が見たければ森下くるみバージョンを観ろ、ということですかね。
後半の絡みが素晴らしい。可愛らしいしスタイルもいい。声の出し方や体の動かし方、演技も凄くいいです。体の動かし方は丁寧で柔らかい。無意識なのか気を遣っているのかは分からないが色っぽさや優しさを感じる。性格のいい人なんじゃないかな。
SM好きが喜びそうなシーンがたくさんあります。特に蝋燭とオナニーシーンがいいですね。ロリ系でかわいいんだけど、、たまに見せる顔が、、あれ?オバサンくさい??うーーーん、、、SM好きならおススメしておきます。