何考えてつけてるのか、ようわからんタイトル、馬鹿にしているとしか思えません。
ツンデレ感は皆無です。なんでこんなタイトル付けたんでしょう?理解不能です。「ツンデレ」を除いたタイトルにすれば内容と合致しています。「ツンデレ」って単語は必要不可欠ってもんでもないでしょうに…また、「無言」シリーズの総集編なので、出演している女優さんはほとんど…というか全くしゃべりません。喘ぎ声もあまり出しません。ツンデレや声を出さない、って事を重視しない人なら見て損はないと思います。女優さんは皆、JK制服に合ってますし。
本作品の未収録部分の総集編「いたいけな唇は手荒な接吻で塞げばいい2」と合わせると「愛らしい女子校生といやらしいセックス未成年と肉体関係」シリーズ単品4本分になりますが、瀧川花音さんだけはFANZAには該当の単品作品がないため、総集編で見る必要があります。残りの3人はシリーズ単品であるので、実用上単品で見た方が良いでしょう。瀧川さんはパッケージからも不自然に名前を消されていますね。
たっぷり4時間作品で4人の女子校生が収録されている、何ともお得な作品。これは女子校生好きなら迷わず買いでしょ。成宮ルリは男の元を訪ねるやいなや、ソファーに座っていた男に手を取られてイキナリ服の上から男根を擦らされ、すぐにシャブらされてイラマ。ここまで一連の行為が流れるように自然で、もちろん終始無言で、まるで儀式のようだった。そのままソファーで服を着たままパンツだけズラして挿入され、ピストンしながらも男は乳首を執拗に弄っている。小さく「あっあっ」と反応するものの、顔を歪めているので苦痛なのかと思いきや、男のピストンが激しくなると「気持ちいい・・・」と消え入るような声。OH!スケベ娘よ、気持ち良かったのね?wその後もイラマされたりバックで激しく突かれたり、静かな部屋に女のマジで感じている声だけが控え目に響く。大人しく薄幸そうで貧乳の制服美少女が、従順な性玩具になっているといった趣きか。ベッドに移ってからのセックスも、かすかに泣くように感じ入る反応が最高だった。意外にも肉感的でぽってりした唇も良かったよ。後半は制服も男も変わっての玩具責め。他の女優も、それぞれ2つのシチュエーションが入っている。美人タイプやロリや巨乳など女優4人はタイプが違い、バリエーションがあって良かった。制服好きなら絶対に満足出来ると思う。オススメだよ!