エロマンガを実写したみたいな作品。痴女三姉妹と伝説のAV女優の母。義理の息子。この設定以上に演出全員がそれぞれのパートを確実にこなしているのを感じたし、女優さんたちのレベルの高さが、化学反応となってこのメンバーだからこその掛け合いやアドリブ感もふとした時に見受けられたし、明るいエロ作品を作り上げているんだろうなぁと思いました。よく共演ものでみ受ける、フォーカスされてない時の女優さんの立ち振舞い、休んでる感がこの作品にないのは、女優さんたち同士の配慮とか、カメラのアングルを考えての立ち位置の把握の上手さ、他の演出と男優さんとの尺や構成のバランスを考えながら挑まれてそうっていうのが伝わってきてそれもいいなって思った。こんなに美女で綺麗でテクニックもち、また演者や演出のバランスがとれた作品を作れたのも真咲監督らしくさすがだなぁと思いました。あと、単純にこれだけ責められてすぐイかない男優さんすごいなとも感じました。Avとしてもいいけど、普通に痴女ぽい言葉のフレーズや時々ある三姉妹の掛け合いがすごくおもしろくて楽しめました。場面転換もあまりみたことない設定な気がしてそれも新鮮でした。いやー。この四人おもしろすぎます。
美谷朱里波多野結衣蓮実クレアが、3姉妹で、おまけに、加山なつこが母ってもう完璧なエロ家族完成ですね!こんだけの豪華な女優人!無駄に1対1など無く、常に3(4)対1と全員を常に堪能できるなんて、なんとも贅沢な作品です。さすが、真咲南朋監督です!体位も99%騎乗位責めのみ(ちょっとVRっぽいけど)・・・最高です。