「松岡理穂」調教三部作の最終章は『Slave&Master』!理穂への調教は遂に終盤を迎える。クリップで責め、鞭を打ち、乳首に針を貫通、そして電流ディルドウで電気を流し、アナルに中出しして調教は完了した…。激痛を伴うプレイの連続に、理穂の瞳からは涙が止まらない…。
佐藤みくから遡って松岡理穂時代のVをみてみました。今と比べるとかなりぽっちゃりしています。僅か2年程前ですがかなり幼く見えます。拘束されてからの洗濯バサミ・熱蝋と苦痛系の責めが続きますが、素直に責めを受け入れていきます。電流デルドウでのビク付く反応も好きです。抜きかけに電流の流れが変わり、跳びあがるように痛がる様は見ごたえあり。針刺しは乳首に先を突き立てる程度で少し優しめ。痛みに絶叫しながら、プレイの最後には愛しそうに男を見つめる表情が非常に良い。
電極ディルドゥ責めは面白くて好きだが電流の周期やON・OFFが良く分かるように工夫しないと映像的には失敗かもしれない。マチ針刺しだけは苦手。
ハード調教ものじゃない。プレイは生ぬるいし、ストーリーは微妙でした。生ぬるいので、激しい攻めが好みの人は買わないほうがいい。あくまでごっこSMでしかない。評価に騙されましたが、この子を見たい人以外はお勧めしない。
とっても淫乱でいい子だね。今後も、もっと過激になってくれぃ!
真性M嬢です。これくらいしっかりと調教する方が見ごたえがあります。彼女はなかなかの逸材ですね。
M女でない理穂嬢にSMの責めはいらない。と思うのは当方だけ?針をさしたり熱蝋を垂らしたりはやりすぎ!でも、その表情にそそられてしまったのはなんとも。。。これを機にSM専門レーベルから作品がリリースされることを期待します。いや、良かった。
文句なしにかわいい。痛みに耐える素直っぽさが最高。縛りはイマイチでゆるいけど気にならない。
松岡理穂は少女のように可憐なのに何でも出来ちゃうからえらいね。舌足らずのしゃべり方がおつむの足りない子のようでかわいらしい。全体的にぬるくて激しくよがったりしないのがイマイチ。
アタッカーズやアヴァ程激しい責めはなく、全体にヌルい責め。といって、シネマジックのような綺麗さもない。SMやってみました!といった程度の作品です。因みに、針プレイにマチ針を使うのは危険なので真似しないように。注射針は人体に刺すようにできているので跡が残りませんが、マチ針では一生跡が残る危険性が高いです。本作品で深く針を刺していないのも、その為と考えています。
電動のやつは、痛いのかどうか伝わらなくて微妙。でも、この三部作。女優さんがかわいいのもあり、楽しめました。アナルは趣味ではありませんが。
本当にM女の風格ばっちり! 美人ではないかもしれないが表情がとてもGood
SMものですが、そこまでハードではなく、雰囲気も明るい感じです。ロウソク、縄などもありますが、比較的ハードなのは電流での局部責めと、乳首周辺と局部への針刺しですね。電流責めではかなりよだれをたれながして苦悶の表情を浮かべています。針の方は、先が刺さる程度のなんちゃってですね。
M女の雰囲気は出てました。Slaveって雰囲気でした。でも、SMって感じじゃなかったなー。ちょっとゾクッとしたのは針刺しぐらいです。他はアナルも含めた彼とのお遊びSEXって感じで、俺的にはイマイチでした。