シリーズの生みの親である笠井監督一時期シリーズから手を引いていましたがやはり笠井監督が作ると違いますね丁寧な作りでツボをガンガン突いてきます。NextStageということで今回女性目線、見られる側の女性の心の声が聴けます。それがうまく相乗効果となってストーリーを盛り上げていますね。シチュエーションがこのシリーズでも他のAVでも多様されている様なOL、図書館、電車等でよく言えば安定安心して見れますが悪く言えば新鮮味に欠ける、展開が読めてしまう故のマンネリ感があると感じました。自分は後者なので星4つとさせていただきました。女性視線はJOI風でとても良かったので今後のシリーズ(シチュエーション)に期待しています。
クレジットから笠井監督の名前が消えてしばらく、クオリティが低迷している様子だった同シリーズですが、再び笠井監督に任せた本作はやはり流石の一言。「見える」「見せる」「隠す」を巧みに積み重ねてトータルして「魅せる」展開は、相変わらず素晴らしかったです。女優さんの演技力が物足りない箇所もほんの少しはあるものの、十分に「買って良かった」作品でした。ただ、ネクストステージと銘打った本作は、ヒロインの心の声が聞こえる仕様。昔ながらのオールドファンの私は、ヒロインの内心を仕草や目線で探りながらの「緊張感ある無言の駆け引き」が好きだったので、その「間」がセリフで埋められてしまうと、ややトゥーマッチな気もしました。一方で、確かにJOI的な感覚で楽しめた面もあるわけで、いかがでしょうか監督、次回からはヒロインの心の声を「特典副音声」として収録してみては。
あと、熟女が多いのもちょっと・・。図書館のシチユのみ興奮できた。顔はともかく、下半身がエロいのは葉山美空だろうか・・。台詞も下半身も声もエロいのに、顔がね・・・。例えリアルにこういうシーンに遭遇してもブレーキかかりそう。でもエロいな・・。
さすが笠井監督。シチュエーションは最高だし、演出も展開も丁寧。女の子も可愛い。今回の試み、女の子の心の声も新しい刺激に。ただ、心の声が多すぎて(しゃべりすぎて)、挑発されたときの、「え? 見ていいの!?」「あの子はなんでこんなことを……?」というドキドキ感がなくなったのは残念です。あと、パンツずらしくぱぁが大好きなのですが、女の子に「ほら、見なさい。くぱー」とか言われると萎えます……。心の声は、最小限に(とどめの時だけでもいいかも)スパイス程度に収め、基本、女の子はなにか考えているか、表情や態度から伺うしかない……という方が興奮できるようです。バランスをとるのが、とても難しいのは承知の上で。個人的には、マンネリ化しつつあったこのシリーズに、新たな可能性を感じたので、是非続けてほしい試みです。あと、パンツずらしてくぱぁ、は3人くらいあるのが理想です。最初の大槻ひびきさんの電車のシチュエーションで、ずらしくぱぁ見たかったなあ。残念。
久しぶりに見ました。ヤるだけのAVに食傷気味になっているとき、本シリーズを見ます。すると、エロとはかくあるべし、なんて思っちゃったりします。女性のモノローグって、結構大切だと思うんです。普通のAVだってそうですよ。でも、できないんだな、これが。作り手の問題。やっぱり、この監督の才能に感服するほかない。
心の声が聞こえるというアイデアは合っていてとても良かった。誰も書いてなさそうなので書くが、3つ目の大槻ひびきのトドメの一言で噛んでいるのは一気に萎える。あれってああいう部分だけ再収録しないのだろうか?買いです。
心の声に期待して購入しましたが…正直少しウザいです。時折入れてもらうくらいのほうが興奮したかも…
アロマ企画の突然パンチラシリーズ。個人的なハイライトシーンは「商談時のパンチラ」パンチラを見られていることに気付いて、逆にみずからチラチラさせていく。開脚したときに見える白のレースのパンティがエロくてヌケる!リアルの世界ではありえないこの商談パンチラが好きな人は買いです!
図書館の挑発がよかった。純白パンツを近くで見てほしくてわざと水をこぼして拭いてもらうなんて最高すぎる。「とどめ、さしちゃおっかな」でパンツずらし、「ほら、見なさい、クパァ」で広げて、「掃除終わりました?」で机の下を覗き、顔を見ながらフィニッシュで何度も抜きました。
まいりました。なさそうでなかったパンチラと心の声。これってシリーズ化してほしい!涼川絢音さんをこの作品で知ったのもうれしかったです。
・シーンを飛ばすこと無く見入ってしまいました、心の声と表情があるからです(エロい)・過去作のリメイクでも良いのでこの雰囲気で続編を出して欲しい・カメラワークも男心でどーしても見てしまう演出が良いです、カメラさんグッジョブ!笑・男の声も無く、文字で表現するのも先入観があって良いです・女優さんのリアルな声と心の声のバランスが最高・様々なシュチュエーションが見たい、、女子高生だとエロさが少し半減するかな?なぜなら若いからどうしても大人の色気が薄まる?・もう少し過激なパンツが見たいけどモザイクは嫌だ、リアリティの面で難しいですかね、次回作に期待、腕の見せ所・覗き要素、気付いて誘う感じが最高・たとえ一瞬でも大胆に、いっきに股を広げる演出も見たい、ずーっと見せ続けるよりまた見たいって感情を抱かせるから監督!とアロマ企画さん、続編お願いします!!!
女性の「心の中」が分からないからこそ、無言の駆け引きの空間が官能的でエロく感じるし、臨場感も高まる。が、女性の「心の中」が聞こえるというAVならではの良さも考えると、やはり拘わるべきは「バランス」だと思う。始めの方はシチュエーションとパンチラ挑発に対して女性の心の声や解説が多過ぎてウザったく感じてしまう。まだフワフワしてて作風の落ち着かなさを感じた。しかし、チャプター3くらいから段々と良くなって来る。それでも、やっぱり、心の声が聞こえ過ぎかな。途中途中のツボを突くセリフ(心の声)と各チャプターの最後の畳み込みのセリフ(心の声)は非常に良かった。他はもっと削って最小限のセリフ(心の声)でも良いと思う。あと、女性が自分のパンツを指差すパフォーマンスは色気がなく冷めるし、カメラ目線が多過ぎるのも駆け引き感が台無しになってしまうので辞めて欲しい。
女優:大槻ひびき/涼川絢音/柊木なな(葉山美空)/今宮なな/しほのちさ大槻ひびきのパンティのエロさと最後の今宮ななが可愛かった。