リリース当時はまだ少なかった「近親モノ」。美人女優結城綾音が、睡眠薬で眠らされ義息に寝取られる。眠って犯●れているのに、やがて腕が息子の背中に絡み付いていくところがなんともいやらしい。今で言えばドラッグ+夜●い+NTRを、10分かそこらに凝縮した傑作だと思う。「犯した母親の肉体に受け入れられる」という、近親モノを見るユーザーの憧れを端的に表現しているから。まあ、好きなのは彼女のパートだけですが。あとの二人も美人だが平凡過ぎて肩透かし。でも、いまでも、この結城綾音のパートだけは思い出したようにキョーレツに観たくなる。
3人ともエロさがにじみ出る女性だった。特に最後の結城綾音はとてもやわらかそうなおっぱいが魅力的でよかった。50分弱の短い作品だが、よくまとまっていたと思う。