冒頭、2人が制服姿で寝そべっているシーンから誰かを呼んでいるようなシーンに変わるのだが、呼ばれたのが主人公ならばそれを傍観しているのは奇妙な視点となってしまい、違和感がある。その後の視点は近すぎる。近すぎてせっかくのエロい身体が見えない。またがるシーンなどはむしろ不要。タイトル通りに、顔か、身体を「見せ付けて」欲しいもんだ。告白シーンなど愚の骨頂。実に無駄ではないか?VRにハメシーンなど要らんのだよ。
いろいろされてみたかったなぁ陰キャでこんな2人には、空気以下の存在だった頃を経験してるから多少無理がある想定でも楽しめました。腹筋は、昔からシックスパックで褒められたこどがなかったから上着を脱がされて腹筋褒められた時には、フル勃起ですね。ボクサーブリーフを可愛がってもらえてフル勃起、ブリーフ脱がされて愚息を褒めてもらえてフル勃起、名セリフ「ちんちんも物欲しそうにしてるよ」なんて言われてフル勃起、所々で耳元で囁きセリフでフル勃起???なかなか疲れました。やはり他の方も言ってますが、ちょっちゅカメラ近いですね。でもでもダイタイソーのVRゴーグルで鑑賞しましたが、楽しめましたね。ロングがタイプでしたが今回は、ショートカットで抜きました。ブラ着けでの見せつけも良かったですね。
うーん、何だかなぁって感じでしたよ。プレイ自体、全然見せ付けてないですし、行為に入っても見づらくて。とにかくアングルが悪すぎます。内容的に言っても、どちらかを選べと迫っている2人が、結局は仲良く代わる代わるハメていますし。支離滅裂です。着眼点は良かったのに、シナリオが練られておらず進行も演出も雑すぎという印象です。