新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾伍 中川啓子
出演女優
作品説明
「この家を守っていくのは僕じゃなかったの？やっぱり母さんは姉さんの事が…」血の繋がった姉に嫉妬心を抱き、母である私にその熱い迸りを向ける可愛い息子！これは同じ血が通うもの同士の定めなのか？この蔵のある家に暮らすものとしての…。重厚な扉の奥で行われる淫らな家族愛！！
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新・母子相姦遊戯 蔵の中 拾五 中川啓子
dmm中最高作品だろう。主役の容貌は別にして「絡み」が最高だ。非常に自然、競演の男性との行為が実の自然の流れに乗り、熱が入っており本気だ。相手の男性も褒めるべきだろう。わざとらしい演技に終始し大声ばかり張り上げている作品が多い中、この作品は他の多くの作品が参考にすべきだ。消費者も真贋を見極める眼が欲しい。
中川啓子さん やりますね
６０歳の中川さん結構良いですよ。女性は凄いですね６０になっても、若い男と絡んであえぐ姿に若い僕が抜かされてしまいましたよ。
母娘相姦シリーズとほぼ同じですね
母娘相姦シリーズの「女３人」を「女二人男一人」に変えたような展開ですね。前々から母、娘、息子の三人の相姦モノを欲していたので今作はその通りの展開で満足しました。ただ姉と弟のカラミが余りに少ない点がマイナスです。母娘シリーズでは母と妹、母と姉、姉と妹のカラミがしっかりと収められているのに、今作は姉と弟の絡みは３人での乱交の場面でしか観る事が出来ません。姉と弟のカラミがあって、女優がもう少しメジャーな女優だったら間違いなく非常に良いの評価にしていました。エンドロールには名前が出ても、出演者の欄に名前を載せて貰えない「神崎みい」って一体誰？
本物の近親相姦劇
相姦ものの中では間違いなくトップクラスの作品。60歳と言うことでルックスが醜悪なことになってるんじゃないかと思ったが、見事に熟しきったという女という感じで、にじみ出るエロさの方がはるかに勝る。逆に60歳という年齢が30過ぎくらいの男の母親という役柄にリアリティを与え、素人投稿もののような、世間と隔絶した世界で起きている見てはならないものを見てしまったときの、リアルな背徳感とインモラルな興奮がある。女優たちのルックスが素人的なことも、この傾向に拍車をかけている。カラミも段取り的なものではなく、母、姉、弟が互いに見つめ合う、舌をからめ合う、相手を抱き寄せるといった仕草の一つ一つや、腰を擦り付けるような肉の一体感に、肉親の絆を確かめ合うような濃密さを感じる。やばいものが見たいコアなファンにこそオススメしたい。
あえぎ
６０歳というのがそそられる。あえぎ顔が結構良い。マニア向け。
オバンの自慰なんて観たくない！
皆さんのレビューの評価が以外と高かったのでレンタルしましたが・・・、結果は散々でした。大体この歳のレズ物なんか観れたものじゃありませんし、それにこんなオバンの自慰なんてもっての外ですわ。救いはオッパイが年齢に比して綺麗でしたが、それを差し引いてもこの作品はダメですね。
オバンすぎる
レズ物は好きなジャンルだけど６０のオバンでは一向にテンションは上がらない。歳より老けて見えて７０歳ぐらい。評価に６０でも良かったと有ったので見始めたがこれでは時間の無駄と思い１０分で終った。
淫靡な背徳感
何より古びた日本家屋や蔵という要素が醸し出す独特の雰囲気が素晴らしいですし、そこで中川啓子さんが繰り広げる情交も淫靡な背徳感を漂わせていてよかったです。ただし、最低限の日常会話を終えるとすぐにカラミが始まる構成になっているために、「どうして彼らが禁断の関係に陥ったのか」が伝わってこなくて物足りませんでした。もちろん普通の相姦ものなら「家族同士愛し合うのはお約束だから」でよいのですが、これだけ舞台設定に凝った作品なので物語にも重厚な「因縁」を期待してしまいます。またこの作品は母と娘のレズ、母のオナニー、母と息子の本番がメインとなっており、姉弟のみのカラミは用意されていませんし3Pもおまけ程度の扱いですのでご注意を。
評判通り
ほかのレビューの通り喘ぎ声もいいし反応も良い。もう少しおっぱいがあれば非常に良いになる。
