これが限界ギリギリ露出街中潮吹き アクメ自転車がイクッ!! アクメ第5形態

これが限界ギリギリ露出街中潮吹き アクメ自転車がイクッ!! アクメ第5形態

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
151分
配信日
2009年8月21日
ジャンル
巨乳 潮吹き 企画

出演女優

作品説明

アクメ自転車第5弾記念!超人気女優4名が贈る史上最高に豪華でHで恥ずかしい完全撮りおろしSP!メイド服に身を包み公園を、街中を、縦横無尽にこぎまくる!こげばこくほどに感じてしまい、意志とは無関係に濡れ、おっぱい揺らして、潮吹いちゃって…『も~ホンっト、こんなに恥ずかしかったことなかったですよぉ(T_T)』でも…ちょっとだけ気持ちよかったです。

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: SOFT ON DEMAND

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
日が暮れる前に潮を吹け!

女優さんは一応ちゃんと仕事しています。特に一ノ瀬あきらは素晴らしかった。ですが、潮吹きポイントが大抵夕方であり、暗くて全然見えません。明るさが足りてたのは、一ノ瀬の白ジーパン時くらいです。第1弾・第2弾が良かったので期待していたのですが、残念でした。販売せずに「いじられ屋台」のボーナストラックにでも入れとけ、というくらいのレベル。それでも2度見ることは無いであろうが。

★ ★ ★ ★ ☆
ぼちぼち

ほかのレビューでもあるように日が暮れて暗くなったのは頂けないが、過去の作品より自転車で感じている様子が伝わってきて良かった。

★ ★ ★ ★ ☆
女優の選択は良い。エロい。

確かに吹く時の絵は暗いのですが、自分的には割とどっちでもよかった。シリーズも脂がのってきた時期で、エロい女優を集めたのがポイント。表情がほんとエロい。そしてメッチャ人混みで吹かせる。今だとこんなの撮影できるんですかね...

★ ★ ★ ★ ★
街中で潮吹きまくり

変態系の単体女優ばかり4人集めた超豪華作品。これまでは、バイブの形状などを進化させてきたが、今回は自転車でビラ配りやホットドッグの手売りなど、人のいるところにわざわざ行かせる設定で女優を追い込む。普通に人が歩いてる路上で電マにいかされて潮が噴出すなど女優にとってはかなり過酷で、絶頂リタイアや半泣き続出。一番やばかったのは一ノ瀬あきら。快感に耐え切れず完全にアクメ顔で泣きながら走る。噴出した潮で路上に水溜りが出来るのがすごい。最後のスタジオでの本番はいらなかった。

★ ★ ★ ★ ★
企画ものの面白さを教えられた。

絡みのない企画ものに全く興味がなかったんだけれど、それはこれまで本当に好きな女優がいなかったからだった。おっぱいがはっきり映るシーンは一回だけ。可愛い普段着→白下着姿→ブラを外して生乳、雑談しながら笑顔→再び下着をつけて白いブラウスを着ると胸がパツンパツンでボタンが張ちきれそう…この1分程度のシーンで一体何回おかずに出来るかわからない。(何回も使っていたら数多い浜崎りお作品をコンプリートできないから、適度に切り上げている。)浜崎りおで人生変わったおっぱい星人多いだろうね。他のAVはなんなんだろう、と思う。そして、メインディッシュのおっぱいがなくても、いちいち書くのもめんどくさいほどの多様な魅力のつるべ打ちで、企画ものが見せ球の変化球ではなくエロにおいてはど直球となる。「自転車バイブでコソッとイく女を見る」という新しい快感を教えられた。こうやって人はアブノーマルに慣れていくんだね(笑)なお、2回めの自転車上おもらしで画が暗いのはもったいない。<浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り下げてます。実質☆6以上>

★ ★ ★ ★ ★
いいんですけど・・・・

え~っと!凄く興奮します・・・!しかし、肝心の部分で驚きの暗さ&乱れ!?なぜ?撮りなおさない!??

★ ★ ★ ★ ★
大沢さんさいこー

一番のお気に入りのシーンは、公園内で大沢佑香が「あっ大沢さん応援していまーす」と声をかけられるシーンです。あと普通におもらしとかよかったです。

★ ★ ★ ★ ☆
本番はあくまで「おまけ」の玄人好みの企画作品

SODクリエイトの人気企画「アクメ自転車がイクッ!!」シリーズの第5弾。同レーベルの羞恥企画「イジラレ屋台の中で潮吹きながらホットドッグ売ってきてくれませんか!?」と並行して撮られた作品で、「一ノ瀬あきら(赤西涼の紹介で出演)」以外のメンバーは、すべて重複。本編の内容は、サドルの部分に「電マ」および「ディルド」がついた特殊車両「アクメ自転車」に乗って、街中をサイクリングするというモノで、基本的に、各女優が「いつどこで限界(潮吹き)に達するか」がメインの作品である。一応、ラストのあきら嬢のみ、スタジオでの本番を収録しているが、「セックスシーンをまったく売りにしていない」という意味では、実に「企画モノらしい企画」といえる。ひとつ残念なのは、各女優の出演パートは完全なる「別撮り」で、タイトル(『W女王対決』)にあるような「対決色」は皆無。