卑劣漢の計画的犯行の一部始終を一挙公開―。ターゲットは都内に住む女学生Nさん、優等生タイプの美少女だ。記録動画はNさんが下校する盗撮映像からはじまった。適度な距離を保ちマンションに入る彼女を追うカメラ。彼女が自宅の扉を開けた瞬間、カメラが走り出す。めまぐるしく動く映像。戸惑いから恐怖にかわる彼女のうめき声。男の周囲に配慮した小声での脅迫。しばらくして鮮明な映像に切り替わると、ダイニングの床に身動きできない状態で横たわるNさんの姿が。男はスカートに手を入れ手際よく下着を脱がし、脚を閉じて抵抗を試みる彼女自身に無理やり侵入する。そして身勝手に欲望を満たすと、Nさんは目に涙を浮かべ放心するのだった…。
高額やったのにも関わらず、やるまでの工程が長すぎ。リアルといえばリアルだが、金額には見合わないと感じた、
期待してましたががっかりです。大損しましたレビューできる作品じゃないです。
ナレーター下手だし、陰湿さもたいしたことないし「何じゃコレ」って程度でしたね。ドキュメンタリータッチで作ったのならもっと拘って欲しいですね。それっぽく作った程度。素人でも作れるわ。
女性を後ろ手で縛り、欲望のままに腰を振るレ●プは本当に抜けた。ぜんぎも無く即挿入するのが非常に良かった。ただ、欲を言えば、絶対に女性に逃げられないように、縛るのは結束バンドではなく手錠のほうがリアルだと思った。一発の射精で終わったのも残念なポイント。目の前に後ろ手拘束された女の子がいるんだから、ずっと拘束したまま欲望を爆発させ何発もやってほしかったかな。
実際の強●犯罪は、親族による強●、顔見知りのパワハラからの強●・デートレ●プ、他には拉致監禁や家への押し入りなど様々だが、本作はかなり変わっている。「家に押し入る強●」の一種だが、「絶対に捕まらないようにしている強●」のリアルなドキュメンタリー風。以下ネタバレ。16分50秒まで「犯罪白書などを解説する女性ナレーター」と「強●犯役にインタビューする男性スタッフ」。女性ナレーターは棒読み。だが、警察での免許証更新時の講習っぽい棒読みなのが、「犯罪白書」の内容と相俟ってシリアスさを生んでいる。16分50秒から25分43秒まで、標的女子校生役(セーラー服)の「日常の盗撮風」映像。2人の女友達役(顔ボカシ)と買い物とかを楽しむ彼女は結構可愛い。この平和な日常8分と、強●12分が、エロい対照になっている。再び強●犯のインタビュー。27分23秒から、女子校生の帰宅と同時に家に押し入り→猿ぐつわと両手拘束→強●。40分40秒まで。「絶対に捕まらないように」という動機から、犯人役はゴム手袋をし、コンドームを装着(指紋と精子を現場に残さない)。フェラ、クンニなどは一切無し。パンティー脱がしたらゴム付けてすぐ挿入。声も殆ど出さず正常位で抱きつくのみ。荒々しいことは一切しない。強●中、カメラは横に置かれ、その動画をネタに女子校生に口止めし、最後に拘束を解いてから立ち去る。再びインタビューの後、女性ナレーター「水面下では10倍近くの強●被害者が泣き寝入りしていると言われています」。…「絶対に捕まらない、泣き寝入りされている強●」のドキュメンタリーは、何とも言えない罪悪感を残して終わる。「こういうのもたまにはいい」という人には貴重な作品だが、絶対に万人受けはしないだろう。女優は栄川乃亜。可愛い。デビューから本作まで2か月ほど。怖がる演技は本物(あるいは本当に怖かったのかも)。別作の紹介文からはエッチ自体は嫌いではないらしいが、本作品のような異色な作品では、物理的に激しい行為は無いものの、メンタルにかなり恐怖も感じたはずだ。それに耐えて現時点でも現役なのはすごい。なお、女優が外れなら買わなくなる高価格とは思う。シリーズ化するなら、価格をもう少し下げて欲しい(現時点でDL1480円)。あと強●犯インタビューの時間は半分減らして良いと思う
自己満足で終わってる感じ顔しか映らないって、なんなんよガッカリ感半端ない
パート02出してほしい。よく出来てるし、抜ける。ただ、欲を言えば、もっとマイナーな女優さんのがいいですね。栄川乃亜さんも作品にマッチしてるとは思うけど、有名すぎるのから。
スタンガンでダメージを与えつつ、カラダの自由を奪ってレ●プするという卑劣な男であり、マジで胸糞悪い作品・・・それだけにマジで臨場感があり興奮度が高い(笑い)。女学生が無抵抗なのがリアルだし、両手を結束バンドで拘束するというのもリアル。リアリティという意味では、レ●プ作品好きには堪らないと思う。用意周到にターゲットを見定め、黙々とハメて射精する生々しさも不気味なほど超リアル。最後、少女を開放してあげるところなんて、こんな畜生男が妙に紳士的に見えたりもする(笑い)。しかも興味は挿入とマンコだけで、乳には一切興味ナシという病的な不気味さ。盗撮作品かと思うほどの生々しさに抜きまくりました。こういった嗜好のある人は、ぜひともコレを見て抑止力にして下さいね(笑い)。
世の中的にタイムリーといえばタイムリーな話題。強●犯とかいう地味男に密着したドキュメンタリー映像風のつくり、インタビュー形式で犯行に及ぶようになったいきさつなど聞いて、犯行時に撮影した映像というものが流れる。作品のほとんどは男の告白シーンと、女の子の日常生活を盗撮してる映像。最後の方にちょろっと実行中のプレイ。自宅に押し入って正常位で即入れするだけの内容です。抜けるかといったら、、、うーんどうでしょう。。。
随分冒険したね。それが第一印象。直球のズリネタをお求めの人には、ハッキリ言って向かない作品。でも、こういうご時勢だからこそ、損得や利益を無視して(言い過ぎ?)チャレンジした姿勢には、AVファンというより一個人として、大いにリスペクトしたいと思う。言い過ぎたかもしれないけど(笑)、では抜けないかと言うと、後半のレイプシーンはむっちゃリアルだし、かなり興奮した。自分的には十分抜きにも使えた。制作側の情熱とチャレンジ精神に敬意込めて、満点を贈りたい。
ドキュメンタリーっぽい構成で今までのAVとは一線を博している。レイパーのインタビューから始まってターゲットの盗撮映像。そして、レ●プ映像と続き引き込まれた。淡々としているが、リアルさがあるので見入ってしまう。時間は45分と昨今のAVでは珍しく物足りなさ感じる所もなきにしもあらずだがリアルさを求めた製作者の熱意が伝わってくる作品だった。次回作もぜひお願いしたい。
作品の半分ほどは加害者のインタビューで、まるで本当のドキュメンタリー番組のようなナレーションが入っています。プレイは本当に最後の部分だけですがこれがまたリアルです。おそらく用意周到に犯行を行っている犯人はこうするであろうという風な演出でした。この作品は単純にレ●プ物が好きとか女子高生が好きで色んな体位で激しくプレイしている所謂作品風が好きな人には合わないと思われます。もちろん挿入シーンはありますが本当に普通に挿れるだけです。ただ後半からの女子学生の登場シーン辺りから徐々に見る人に今からこんな普通に可愛い女子高生が襲われてしまうのかという想像を掻き立てるような演出からの最後のプレイパートまでの緊張と興奮度合いは、盗撮やリアル系が好きな人には堪らないと思います。かなりマニアック作品であることは間違いないです。出演している女子学生も買う前にパッケージで確認できますし、演者が好みじゃないから無理だったという失敗は避けられるでしょう。個人的にはこういう普通な感じの可愛い系は好きでした。ほぼ露出も太ももくらいですが逆に服を脱がせてしまうと女子学生でもなんでもなくなってしまうので、加害者とのプレイパートは太もも好きには特に抜ける作品ではないでしょうか。逆にそこしか肌が見えない事がエロさを倍増させます。実際に見てもらえばこの手のマニアック作品が好きな人にはなかなか良い作品だと思います。気をつけなければいけないのは途中でも言いましたが、普通のレ●プ物や女子高生物を期待して買うと後悔するのでご注意ください。
この女優さん推してますが、それにしても何これ?って感じです。
この手のジャンルではリアルな演出だし、女優さんも本気で怖がってるように見えます。他の方に栄川乃亜さんと教えてもらうまで本物かと思ったくらい。肝心のシーンより導入が長いのは他のAV作品でもよくあること。強いて言えば、露出少ないです。でも私はハマってます。続編欲しい。