蝉の鳴き声が響き始めたこの夏、僕は母が再婚するというので地元へ帰省していた。時間を潰す為、駅前近くの公園を一人歩いていると親友の母親・麻妃さんと偶然再会する。そして母の再婚を聞きつけた麻妃さんと共に母の元へ向かう事になる。挨拶と顔合わせの食事を簡単に済ませた後、自宅に帰ったのだが自室が物置部屋へと変貌していた。そんな居場所のない僕を見兼ねた麻妃さんが三日間、僕を家に泊めると言ってくれて…。
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北条さんのエロフェロモン出まくりの大変イイ作品でした。男優も良かったです。
演技なのだろうが麻妃ちゃんと結弦君の相性が良いと言うか関係性が良いと言うか、二人のカラミがものすごく良かった。年下の結弦君を包み込むようなカラミと憧れていた麻妃ちゃんとエッチが出来る事に若いエネルギーを爆発させる結弦君との何とも言えないSEXに感動すら思えました。有りがちな好きだとか愛してますとかそんな上っ面な会話が無いのがまた好いんです。そんな二人の関係を象徴するかのようなラストの離れ方が何とも言えぬ哀愁すら感じてしまいました。望んでいたのはこれですよこれ!只々AVだからって抜くための作品作ってればいいじゃんと言う概念を拭ってくれた一作品ですね。【おじさんは見た作品すべて抜きたくなる作品んでは身が持たないもんで】【苦笑い】
僕が見たかった作品はこれでした。設定も女優さんも最高の一本でした。
北条麻妃さんの演技が素晴らしいです。『もう、我慢できないわよね?』と、肉棒を受け入れるシーンが興奮しました。体も円熟味が増して若い女優にはない魅力が写し出されています。モザイクも濃くなく、肉棒がおまんこに出し入れされてるのがよく見え、最後は中出しします。若い男優と麻妃さんが見つめ合い、お互いの性器を舐め合い、キスしあい、抱きついて離さないで、性器をぶつけ合う姿、美しい。北条麻妃さんに中出ししたいと思えること間違いない作品です
セリフ回しや表情どれを取っても良いと思います抜群の安定感でも飽きることのないまた観たいと思わせてくれる女優さんです
安定感抜群です。安心して、鑑賞出来るし、また、気持ち良く抜けます。流石、北条麻紀。
息子の親友を誘惑する、北条麻妃さん‥美人でスタイル良くて色っぽい!!優しく誘いチンポを口に含む仕草が厭らしくて興奮する!!ベッド、玄関先、風呂、洗面所…ところ構わず、欲望に任せてヤリまくる!!何度もヌケちゃう。
北条麻紀は大阪に転勤する予定になっている。夫は浮気中らしい。羽生結弦は京都の大学3年生。帰省して偶然、麻紀の家に泊めてもらうことになる結弦。憧れの女性と過ごす3日間。最初の晩にフェラ出ししてもらい、次の日は朝からsex。北条麻紀ののけ反りsexそそられます。結弦の両親が夕食に遊びに来ている最中にもsex。最終日の朝に恒例のカーテンを開けるシーン、北条麻紀の裸身がとても綺麗。その後の別れが決まっている二人の求めあうsexは見ごたえあります。朝霧浄監督のこのシリーズ、男優は堀内ハジメが多いが、羽生結弦も良いね。もちろん北条麻紀も熟女の味が出ていて非常に良い。お勧めです。
北条さんの作品ははじめての作品に(購入)初めてになります。レンタルで1度借り見て以来数年ぶりだ地元に帰省して3日間憧れの叔母さんとシリーズは水野優香さん、加藤ツバキさんと見てきてるから期待しみたせが高く髪が長く綺麗なのはかわらないが色白で!ただ演技とか男優に乳首すわれたときのあえぎ声は今一上手くないかな見ていも伝わってこない無理して声出してるようにしかおもえないこれっていう激しさはなかっでもこれからも北条さんの作品は注目したい
顔、スタイル、演技力、性技巧の四拍子揃った北条さん、流石です。このクオリティで43歳とはとても信じられませんね。安心して最後まで観ることができました。ベテラン女優さんだけあって、フェラテクのエロさは絶品です。性交シーンも本気で逝きまくっており、特に海老反りの瞬間が抜きどころです。唯一の残念ポイントは別の作品でも指摘させてもらってますが、またもや脚本が過去の使い回しでマンネリだったことですね。夫の不倫の告白からすぐのキス、フェラ抜きはあまりにももったいないです。口に出した後、台所でうがいをされるのは傷つきますね。もっと人妻の不貞行為に対する禁忌感を大切にしてほしかったです。夫の不倫を告白し、涙を流す→結弦に突然キスされて驚き張り手→ずっと前から好きだったと告白され押し倒される→罪悪感から抵抗するも、好きだ愛してると囁かれるうちに抵抗が弱まる→最後の一線を越えてしまう→人妻としての不貞行為への後悔→繰り返し身体を重ねるうち、夫との性交では経験したことのない性的快楽の虜になってしまう、というような流れで次回は見て見たいです。あと、今回も男子が性体験豊富だったので、いつかは「こじらせ童貞」の設定を見せてください。メーカーさんよろしくお願いします。
ありがちなひと夏の思い出系。「友達の母親」というキャラクターを強調する脚本はなかなかよかったが、内容的には割と普通。旦那の浮気への当てつけみたいなヤケクソ感の強い設定も微妙だし、親に隠れての声出せない系プレイも中途半端。最後の中出しの扱いもあいまいだし、全体的に雰囲気ものに逃げた感じが強い。火遊び以上の深い関係性になることもなく、あとくされなくあっさりとハイさようならな終わり方も含め、根本的なアイデアが昔からあるものの焼き直しから抜け出せないので、どうしても既視感が強くなる。もう後戻りできない破滅型の脚本が個人的に好みなのもあるが、演者の演技も完成度高いしちゃんと作りこんである割には、いまいち満足感に欠ける作品だった。
ルックスも絡みも・・・北条さん凄いな。正に背中で語るの如く、朝起きたら北条さんが窓際で背中を向けているショット、壁紙にしたいくらいキレイでした。
北条麻妃マドンナの作品には異常な魅力が見られない内容毎回同じだ露出のディテールカメラの角度も毎回同じだ毎回同じ表情の誠意のない演技、これをお金を払って購入しなければ疑問に思う演技の変化と露出のディテールの変化は消費者自らが作品を購入しないことで変化させなければならない私たちはもう阿呆ではない
2021年01月12日に購入しています。男優は結城君。男の子ならみんなが憧れる幼馴染の母役を北条さんが演じています。夫に浮気され落ち込む北条さんを結城君が優しく包み込みます。小さい頃から憧れていた幼馴染の母、麻紀さんに自身の思いを伝え麻妃さんが応えます。ラストの場面早朝の窓際に全裸で立つ麻妃さんの後ろ姿がきれいですね。そして最後の絡みへ。男の子の甘くてほろ苦い青春ドラマですね。北条さんも結城君も上手く演じています
良いドラマだと思います。久しぶりの再会から互いに心を通わせ愛し合うようになるまでがとてもよく表現されていました。北条麻妃さんの演技力が抜群です。セリフとか表情の作り方が自然で良いと思いました。視線の送り方も素敵です。彼女の豊かな陰毛が、いかにも幼馴染の母親という印象を醸し出していて艶めかしいです。結城結弦さんの童顔もこの作品にマッチしています。最初のからみはフェラチオからの口内射精でペニスのインサートはありません。お預けの感ありですが、期待は高まります。次のシーンは麻妃さんがタイトなミニスカートを着けていて違和感を覚えましたが、これは結城さんを誘い壁ドンする決意の表れでしょう。これ以外は無駄に過激な衣装がないのも作品の質を高めていると思います。壁ドンの後は、ファーストインサートになるわけですが、この時の気持ちを確認しあってからのインサートは、なかなかの名シーンだ思います。正常位でのまぐわいでは密着した体勢で結城さんが腰を振るシーンが多いですが、これはリアルに寄せた良い演出だと思います。二人は大阪と京都に分かれてしまいますが、続編が作れそうな余韻を残したストーリーも気が利いています。