鬱蒼とした森の中を彷徨い歩く少女。ここは現実なのか?夢なのか?はたまたあどけない頃お母さんに読んでもらった絵本の世界へと入りこんでしまったのか…。今となっては何があったか思い出せないが、その森を抜けたとき、少女は大人になっていた。
檸檬.ちゃんはパッケージとは少し違う印象です。ちょっと雰囲気に好みが分かれるかも知れません。ロリ系の顔とパイパンが背徳館を思わせる出来になっています。しかし、中出しの写し方がどうも…その点は残念ですが、檸檬.ちゃんの可愛さで4評価です。