拷問診察室 美少女クリニック 20
出演女優
作品説明
医療の名を借りた悪魔の病棟に可憐な女体の発狂嗚咽がこだまする。恥辱！！「イヤだ！感じたくない！イキたくない！」少女の健気な抵抗も虚しく、女体に秘められた、ありとあらゆる快感が掘り起こされてゆく。無惨！！まだ未成熟な肉体が本人の意思とは関係なく、開花させられ、そして散らされていく。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
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今ひとつのような・・
確かに浜崎りお さんの体は凄い。完璧に近いくらいの綺麗な巨乳。でも、ものすごく不細工に見えたんですが？私だけですか？いきかたもなんな、いまいちのような・・・。ネイルや顔が女子高生には見えない。no.19が遥かによかったと感じてしまった。
すばらしい
最初の診察の場面が すばらしい。聴診器を当てて丹念に診察していく。そのときのカメラワークがいい。 同じような場面でも、カメラワークによって良かったり、悪かったりする例証だな。
悪くはないが・・・
浜崎りおがどーしても見たい！という方、BABYを余り見たことの無い方には良しと映るでしょうが･･･。なんかイマイチ。浜崎のイキが80％くらいにしか高まっていない感じ。?19の方が数段上です。
前作に比べると・・
女優さんはきれいだし、医療プレイ独特の雰囲気は良いのですが、No.19に比べると、看護婦さんの威圧感・演技などの点で劣ります。また前回のように、縛る行程も見たかったですね。普通の作品と比すると十分なクオリティだと思います・・。
好きな責めなのである。
色白で柔らかそうなボディで作品自体のえっちさは他シリーズより良い。制服姿のまま内診台に乗せられるのも良いですが、2回にわたる苦悩の梨がすごくいいですね。ウソSMでも使えば苦しむ拷問器具。見所多くて個人的にお気に入りです。
りおちゃん、推し。
昔からりおちゃんちゃんが大好きです。この作品は、多分50回くらい見てると思います。お医者さんには逆らえないりおちゃん、可哀想な気もするけど興奮します。
浜崎りお
顔はあまりすきでは無いけど、いい体です。浜りおのイキっぷりが見たい人にはおすすめ。
AV史上に輝く傑作。
全体に、展開が遅く白ける。中盤あたりから見ればよい。撮影に金を掛けているのにアングルが悪い。一番いい位置に例のアシスタント女が立っている。何様のつもりだ？パフォーマーは色白でスタイルが良く、大人しいのにイク時はイクってちゃんと言うし。イク時顔が紅潮しする。まんぐり返し以降は素晴らしく良く録れている。このコはヨガリ顔が若いのにオバサンの色気がありセクシーさ抜群だ。「３０数えるまでイッちゃダメっ！」ってとこがいい。その暫く後ではよがり涙を流すところが顔アップでバッチリ録れている。バックバイブ時に唐突に放尿していてリアリティーがある。この一連の撮影はクラスが高い。このコはアイドル志望から流されてきたのか、次のシーンでは本気で泣き出して「もういやっ」って泣いている。その後の拘束では（もう、絶対に感じません。）と決意したかのような表情。が、徐々に攻められ、感じさせられてしまう。あえぎ声がいい。このあたり、レ●プ性が高く見ごたえ十分。ここで使用しているマムコを膨らませる手ポンプのアイテムは面白そうだ。女のコが辛そうで苛め甲斐があるし、苦しんでいるようにもイキそうになっているようにも見える。もう少し続けて様子を見たかった。その後、極太バイブを突っ込まれて感じ出すシーンにも緊迫感があった。里緒はイク時に恥ずかしそうにするし、その割りにちゃんとイクって言うし、イクとき体をくねらせたり仰け反ったりイキに突き抜けたものがある。いい声で鳴く。何度も何度もイカされる。前の決意の表情があっただけに憎い相手たちの手でイカされまるく辱めぶりが良い。事後、イカされまくって屈辱に泣いている。イクところのは股間ショットとサイドショットと両方編集してあり真に親切。カラミはおまけみたいなもんだが、きれいに録れている。高価なカメラで高画質に撮影しているし、カメラマンも良い。これはＡＶ史上に残る傑作だろう。(監督自身も最高傑作と言っている。)
『ボルチオエステサロンNEO』の前哨戦
デビュー直後の浜崎といえば可愛くないイメージがあったんだが、この作品はメイクさんが優れていたのが一気に凄い美少女に。（いき顔はちと微妙ながら。）冒頭のお医者さんの乳いじりから演技もカメラも良くて圧倒的。レンタルには出回ってない作品を買うのは勇気がいったが、これだけで元が取れた。この会社の『ボルチオエステサロン』同様大傑作で、電流やバイブだけじゃなくてあの手この手、全身のパーツパーツをこれでもかと楽しませてくれる。よくある医者の治療ハラスメントなんだが、じっくりとした展開と演技（浜崎は最初から演技がうまい）がリアリティを高める。マンガっぽさがなくてわざとらしくない。TVドラマのように複数台カメラで撮っていて、AVらしくない細かい編集。ただバイブ攻めと凌●は個人的に興味なし。痛くならない程度の演技なんで見なかったことにして楽しめるところは多いけれど（笑）。ラストのセックスは医者がずらっと黙って並んでいたらやる方も見る方も興ざめでしょう。そこは設定無視して一対一でやればよかったのに。（『ボルチオ』はそこを改善したんだね。）＜浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り下げてます。実質☆５＞
泣きの芝居、歴代ナンバーワン
再レビューです。生理不順に悩むＪＫがクリニックを訪れ罠に落ちる作品です。本番は最後の1回だけです。冒頭、大きなおっぱいを執拗に触診されます。嫌悪感の表情を浮かべながらも快感に戸惑い歪む表情にグッときました。即刻入院させられ数々の快感拷問を受けることになりますが中でも膣拡張のポンプが特に強力なようでガチで泣き叫びます。数度の治療を経て膣を開発されオーガズムを覚えますが、最終治療では天井を見つめ唇をかみ表情を押し殺し、快感にのみ込まれまいとして耐えます。しかし徐々に瞳に涙がたまり頬をつたい、上述のポンプでついに決壊、泣き叫んで大量の潮を吹いてイキ狂ってしまいます。この起承転結はこれまで見てきたレ●プ作品の中でも最上級だと思います。ラストのセックスはここだけを見ればごく普通のありふれたものですが、これまでの過程を踏まえると実に味わい深い。浜崎りおさんは爆乳美少女として一時代を築いた女優さんですが、その本質は泣きの芝居であったのでないかと思っています。
