昔、姉(さゆり)にいじめられていた事が原因で、女性不信になってしまった弟の瓶太郎。そのまま女性経験のないまま大人になってしまった瓶太郎は、父親の跡を継ぎ産婦人科を継ぐことになる。女性患者を相手に出来るかと心配した姉は自らの身体を使い性教育を行う。しかし一度女性を知ってしまった瓶太郎は徐々に別の人格を表し、姉や女性患者をドクハラで恥辱を行うようになるが…。
悠月舞のファンなので見てみました。ジャケ写は悠月が大きく写っていますが、時間配分は桐原のほうが倍でした。桐原のほうはベロチュウなど積極的なところも見えましたが、挿入後はわりとおとなしめの反応でした。出番の終わりにあるジュポフェラのほうが抜きどころかも。悠月は少し手マンされてから、50秒弱のぬるいフェラ、着衣のまま挿入後も反応は少なめと、彼女にしては抜けないカラミでした。その後のフェラ抜きも無駄に頻繁にカットが変わり、抜きづらかったです。