淋しんぼ母さん 過剰な愛情欲情セックス 青山葵
出演女優
作品説明
女手ひとつで育ててきた一人息子に最近彼女ができたことを喜んでいた葵だったが…。彼女ができたことで、急に親離れする息子の態度に寂しさを感じていた。いずれはそうなると覚悟していた葵だったが、自分から離れていく息子を今はまだ繋ぎ止めておきたいという思いが強くなり、これまで以上に過剰な愛情を注ぐのであった。
製作情報
統計情報
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DMM価格
価格推移
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一年後
デビューから一年半後の葵タン、少し太ってボデイーがいやらしくなった。2013～2014年がいやらしくてお顔も身体も最も良い期間。。。葵たんベスト51、献身看護2、淋しんぼ母さん3、ショタチビ亀くん4、母の親友5、黒人と美熟女全裸シーン多いです。永久保存版になりました。
青山さんイイBODY
高身長で大人のエロいフェロモン出まくりで、ずっと見ていて飽きないし、けっこうエロい作品でした。
爆乳母
自分との買い物より恋人とのデートを優先する息子「サトル」（吉野篤史）に淋しさを募らせる「青山葵」。昼食をこしらえるが、「デートだから、ご飯、外で食べるよ」と断られる。ソファで「お母さんの方がサトルちゃんのことずっと好きなのに」と手を胸や太腿に導き、爆乳で窒息させる。乳吸い、手マン、キス、クンニ、指マンされ、乳頭や陰茎をしゃぶり、口内射精、お掃除フェラ。デートのドタキャンを恋人に怒られ、子供部屋で落ち込むサトルを、スリップ姿で慰める。目の前で乳揉み、マンズリ。「少しは元気になった？」と股間をさすり、即尺とパイズリで挟射、お掃除フェラ。キャミソールを着てベッドで寝そべる。スマホ片手に入ってきたサトルに、「今、彼女と別れたよ。それもこれも、母さんのせいだからね」と抱きつかれる。舌を絡め、乳揉み、乳吸い、尻揉み、手マン、顔騎クンニされ、乳頭や陰茎をしゃぶり、６９。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後側位、後背位、正常位で中出しされ、「抜かないで」と懇願。「今日からずっと俺のこと慰めてね」と口づけされる。３５歳の葵さん。垂れ乳ながらバストは１０２センチ。下腹の肉付きがいいが、ぎりぎり許容範囲だ。
愛情
息子が愛おしくてたまらない母親の感情を絶妙に表現していて良かったです。
