さとう愛理ちゃんもこの青山未来ちゃんもお互い初でのレズだったのだが、動画を見た感じでは割合的には愛理ちゃんがほぼ受け手で責められていた印象しか出なかった勿論それが悪いと言う訳では無い
お金出して男性を見たくない、声とか聞きたくないのを理解してない監督がいますがレズ作品として無駄な男性がでないように努力するようになってて好感もてますプレイ内容もいいと思いますラブラブでかわいらしいので楽しめるできれば双頭バイブの時間がもう少しあればいいと感じた
最初、初々しい感じのふたりがぎこちなく自己紹介そしてソフトタッチしながらふたりで体にタッチしてだんだん喘ぎ声がみくっちの良さがでていてkawaiiデビューで本当によかった
悪くない女優なのに、どこかもう一つのめり込めない。無理に体をくねくねさせてキスしたり舐めたり、不必要に乳首を吸い込むように舐めたりと、大袈裟な演技が多い。まるで男と絡む時のような激しいプレーばかりで、女性同士の甘い雰囲気は少ない。レズ慣れしていない女優を無理矢理絡ませても、レズの甘美な雰囲気は醸し出せないんだなと感じた一本。当方、以前から「レズ解禁」というタイトルは「レズの出来ない女優に無理矢理レズプレーをやらせて、イマイチな内容になってしまった作品に対する、言い訳タイトル」と思っているが、この作品も正にその通りだった。二人の女優の他の出演作観ても、レズ作品は皆無ですからね。レズが出来ない女優に、無理にレズをやらせる必要は無いと思います。
内容は本当にノーマルだが青山未来の良さが出ている青山未来の喘ぎは抑え気味だったがみていて何回もヌキところはあるから見ていて興奮した
青山未来(20)とさとう愛理(19)、2014年1月と2月にデビューしたばかりという二人の2014年8月から発売開始した作品。手汗から紹介する作品はなかなかないと思います。無理やりAVにしようという感がなく、やってみたら楽しかったという雰囲気がいいです。青春だなあ。そしてやっぱりおっぱいにいっちゃうんだ。。。後半はちょっとしたシチュエーションが入りますが、年齢的に無理がないので普通に演じています。