10代の性欲は凄まじい。くるみちゃんに出会っておじさんは改めてそう考えさせられました。世の中の女性全員がくるみちゃんならば、日本に少子化は訪れません。生で入れちゃダメ!と言いながら股間をダムのように濡らし、一度生肉棒が入れば将棋崩しのように快楽へと溺れていく。おじさんが喰ったのかおじさんが喰われたのか?答えはくるみちゃんしか分からない。
制服・スク水・体操着を着熟してくれた「くるみ」嬢。感度の良さからくる、快楽への素直さと従順さが魅力の女優。何度でもイッてしまう恥態とパイパンは、その表れのようでもある。豊彦での入山千春名義作品(ザーメン中毒)には遠く及ばなく、疑似×2の内容には大いに不満が残るが、ラストのフェラ抜きで本領を発揮してくれた為に、減点はナシとしておきます。