都内各所で起こっている連続女性失踪事件を追っていた捜査官が行方不明になった…彼女を探すべく澤村レイコ捜査官が組織に潜入!しかし待っていたのは謎の生物『触手』の群れ…「うっ…おねがい!やめてぇぇえ…イグぅうう!」言葉で拒絶してもカラダは女の反応をしてしまう…口・マンコ・アナル全てを同時挿入され、繰り返す絶叫!!※本作は通常のMOODYZ作品とは異なりファンタジーザーメンを一部使用しております。
前作の続きなので、前半のPC画面にちゃんと長澤あずさが登場する。フォーカスがどこにも合ってないのにボケたりするのは演出意図なのかわからないところもあるが、カットつなぎやアングルはなかなかよい。そして、じっくりアナルを責められて堕ちるまで、展開をていねいに溜めていたのもよい。そのぶん、最後はもう少しインパクトがあってもよかったかも。前作と違い、汚液の表現をちょっと変えたり、色々と試しているところも見受けられる。大量の精液をかけるところはやはり不自然なので、ポンプや水鉄砲的なもので画面の外、四方八方からかけるとか、工夫の余地があるとも思う。終始、何がしか液にまみれ、画面全体が常に湿った感じなのもよかった。一作目が大好きな長澤あずさで惜しい出来だったので、いずれ、捕まったままの長澤あずさがさらにディープな責めを受けているような展開で、新作を熱望します。
さすがベテランといったみごとなやられっぷりです ローションも多め
パッケージ写真のような雁寺絡めのシーンはありません。でも、良作だと思います。パッケージ写真のシーンがあれば星5つでした。
前作の長澤あずさの描写もあり、続編って感じなんですかね?内容は、前回とほぼ同じ・・・触手のカラミや堕ち具合など、悪くは無いです。女優さんの澤村レイコ、熟女ものでは好きですが、触手のカラミは、微妙ですね・・・2穴触手なので、出演出来る女優も限られてるんですかね?
触手モノは何本かありますが、宇宙捜査官マリアン編と比較してしまうと演出で大きく見劣りします。触手に虐められている感がしません。そこが大きなマイナス。
登場人物がレイコさん一人だけで、ドラマらしいシーンがありません。簡単に触手に捕まって、あとはひたすら責められるばかり。これでは見ていて面白くありません。それに触手の動きも人が手で動かしてますって動きなので、そのあたりも何とか改善してほしいです。