クレーム対応に訪れた女は客に許してもらえるまで謝り、その場を問題なく治めなければならない。「お許し下さい。私に出来る事は何でもします」と言ってしまった女と完全優位な立場を利用して女を食い物にしていくクレーム客。男の無謀な要求に涙を流しながら必死で応え、身体を弄ばれ肉棒を挿入されても許しを請う女たち…。
このシリーズは初めて見ました。全体的に低予算ぽい作品で、これならもう少し男の責めとか台本にこだわって欲しいのですが、男の責めもあまりうまいとは思いません。女の子のセリフも単におとなしく黙ってるだけだったり、イヤイヤやってる感じで、悔しい顔をしながらも完全に服従させるような作りにして欲しいですね(それでいて快感に溺れてしまう)低予算でセットや衣装にこだわれないなら台本をしっかりしてほしいし固定カメラでないなら、アングルをもう少し考えるとかを望みますパート9でこれだと過去作もそんなに変わらないのかな、4と5は監督が違うからまたちょっと違うのかな、ただ女優さんは誰か分からないんですが、1人目2人目はすごくだらしない肉付きがリアルな感じで良かったですね。キレイな体なんかよりリアルです。ぼてっとした感じ。
女優さんはレベルが低い。一人目(はるか悠)、撮影に穴をあけたタレントの設定。タレントというには無理があるし、体つきも少しだらしない。二人目(石倉えいみ)、個人的にあまり好きではない顔立ち。三人目四人目、一人は清楚系、一人は色黒、どちらも演技が下手。このシリーズはパート4が傑作で有村千佳は良かったが、下降線に歯止めがかからず打切りも納得。