50歳、人妻、安野由美、最終章!子供が出来て以来、23年ぶりの生中出しSEXを旦那よりも若い男でしてもらいました。一か月で性欲がもっとも増すという排卵日の前後3日間、燃えるような濃厚SEXで元気いっぱいの精子をまだ排卵している50歳の生マ○コに発射!!「中出しの快感が戻ってきました…」。
前作があれでは安野もまたおなじ方向性?とがっかり。でも、一か所二か所は抜けるだろう、と思って銭出した。で、一回目の絡み。この男優好きではありません。でも、とりあえず場合によっては抜けます。二回目の絡み、この女カーセックスが似合うね。男優の責め方もよかった。完璧に抜けました。逃げ場のないところでこのスケベ女をドロドロの気持ちエーところに追い詰めていく。こっちもチョー気持ちエー。このツボを押さえてほしいんだよね。この女には。で三回目の絡み。男優はいい。あのシチュエーションはちょっとねえ。せめて女を物置部屋あたりに導かせて、口に猿ぐつわでガンガン犯って、よがらせてくれよな。ところでマドンナに移籍ですか。ほ~。母親役。何考えてんだろう。安野のドスケベ才能を潰すつもりか。エロは文化だぜ。安野は逸材だぜ。もったいない。じゃあ。
デビュー作以来、プロのテクニックでエクスタシーを感じ続けることで、腰は次第にくびれ、足首もスリムになり、体の艶は増してきています。デビュー作の初がらみでは、騎上位も痛くてろくにできなかった主婦が、今回は生で挿入、子宮口の突き上げ、出産以来の精液子宮注入を体験し、意識がもうろうとしています。男優が発射してから、由美さんの叫びまでに、一秒くらいの時差があり、暖かい精液が子宮の入り口に実際の当たってから反応しているのが分かります。もう、普通のSEXでは満足できないのでは?次回からは、所属制作会社が変わり、本格女優として演技をします。会社にばれたり、離婚されたりしたからAV女優業に打ち込んでいるのでなければいいけど。心配です。これからは、パイズリや精液の溜飲、あの美し肛門への挿入も見せてください。
最終章では、名だたる男優さんを3人そろえて、排卵日にそれぞれ中出し、それも、最初はホテルで叫びまくり、二番目は家の近くの路上に止めた車の中で、そして最後は夜中に突然自宅に押し入り、二階で寝ている旦那を気にしながら、真っ暗い玄関、客間、台所で濃厚なセックス、しかも、最後の男優が中だしした後に、もっと欲しいとスタッフに迫り、続けて中に出して、とおねだり。安野さんを堪能しました。最初のプロローグも重要で、旦那が浮気して許せなかったなど、セックスレスになる事情も入れており、ほんとの素人がAV出演に走る背景が分かる。ただ、AV出演が会社、近所、知人に広まると、どうなるか、心配ではある。
自宅の一階の暗いところでやるのが嫌いな人もいるようですが、よくある隣の布団で旦那が寝ているとか「そりゃ流石にきづくやろー(苦笑)」と言う演出が大半な事を思うと、まぁファンタジーとは言え、このシチュエーションに近い浮気をした事のある人妻さんはいるかもしんないと思える演出で、ちょっと興奮すると言うユーザーもここにいます。脱線ですが、あの手の安直なNTR演出はもう要らないよ、少しは「実際にやれそうな」シチュエーションの工夫をして欲しい。そういう意味で珍しく工夫しているこのシリーズは好きです。
インタビューの尺が結構長いためか、通常時の安野さんのイメージがしっかりと印象づけられるため、カラミで見せるエロモードの安野さんの表情がすっごく艶めかしく感じますネ!最後のおかわりを求めるくだりはグッときましたネ!
最高の中出しSEXでした。冒頭は、ワンピースから覗くいやらしい太もも、ブラ…これから太ももの奥にあるおまんこに精子が大量に注がれるのかと思うと興奮でした。ホテルでは男優とネッチョリキス。ワンピースを脱がすと、真っ白なショーツがいやらしい。男優のペニスもパンパンに…それを丹念にフェラ。誘惑に負けて、生ペニスをおまんこに迎え入れる。ここからは大絶叫しながらペニスを味わってました。最後はこれでもかってくらいにピストンされ、子宮に精子が出されます。。カーセックス、自宅でのセックス、どれも素晴らしい。男優が皆フル勃起しており、安野さんのいやらしさが伝わります。あんないやらしい五十女性に中出ししたい…
乳房に違和感があるが、ギリギリ許容範囲。スタイルは美熟女で下腹部含め問題なし。極上ではないが、一線級というのがまたいい。ただ…とにかく、このシリーズではデジャブを感じた、疑似○○○を分からせないようにするため(だと思う)の、画面が暗い中での絡みが残念の一言。美しく撮ろうということが全く感じられない。ガチャガチャ動いているだけの感じ。まあ、丸わかりの長○○栞の中○し物よりは良かったけど。カメラワークと男優でなんとかするのが本当のプロじゃないのかねぇ。とにかく、粗製濫造が最近目に余る。あと、本当かウソか分からない(と敢えて言うが)付けたりのストーリーはもう要らない。そんなのに時間をかけるくらいなら、割り切ってもう一絡みくらい欲しい。
初めて由美さんの作品を見ましたが、とても50歳には見えません。私には十分許容範囲です。最初の絡みでの喘ぎ方、スローな大人のSEXがいいですね。エロかったです。車内プレイと暗がりでの絡みは今イチですね。由美さんはエロかったですが、カメラワークが雑で見づらかったです。
もう少しストーリーは考えられるのではないかな、折角の初ものなのに残念であるけどカメラワークがとても良いのと由美ちゃんの切ない台詞にぐっときます。
この女優さん美しいです。しかもとってもスケベです。貪欲にSEXをむさぼる姿はかなり興奮できます熟女女優としては最高峰なのではないでしょうか?
歳のわりには可愛いと思って試しに買ってみました。がっかりです。絶対に50代ではありません。本当の50代はもっと妖艶な色気があります。せいぜい30代前半ってところでしょう…。乳首の色もパケと本編で違います。本当にがっかりさせられました。
偽乳や妙に小なれた受け応えで、どう見ても「素人」ではない安野さん。ただ、このネット社会で、いまだ素性が発覚していないのはメーカーさん、あっぱれです。風俗関係だったのかしら。
こんな可愛い奥さんが中出しに応じるだけでもすごい内容です、それも4発です。それぞれの男優はあまり彼女に合ってはいないように思うのですが発中出しが見ものです。特に2番目の絡みは思はずビデオを何回もストップしてしまいます。これがSODの4部作を全て見終わった感想です。それぞれの作品は見どころが違っていて、つい次のビデを買ってしまう内容でした。SODからマドンナにメーカが変わりますがまた違った内容なので楽しみにしています。またSODまたはSOD風の作品にも出てほしいですね。
ゆ~みんの素敵な人柄とエロをコラボして本当に素人っぽくて眼が離せない作品に仕上がりだよん。なだらかに始まる公園散歩のシ一ンではゆ~みんの可愛い素を引きだし、ホテル、車中、自宅ではエロの素を引きだしシュチだけに止まらず彼女の持ってる素敵な一面を出演させた監督の手腕に感謝します。また、ゆ~みん独特の台詞(入っちゃった~(*^^*))がより一層の欲情を高めてくれます。特に、車中でのプレイは最高のクオリティだと思います。ゆ~みんの背徳感と気持ち良くなりたい葛藤を見事に捕らえた名シ一ンだと思いますよん。ゆ~みんの覚悟と決意、素エロが凝縮した名作ざんす(^^ゞ
色気あるし、スタイル良いし、SEXに積極的。次のステージに行ってしまいましたが、ドラマ仕立ての作品にマッチするか疑問ではありますが興味はありますね。皆さんがおっしゃるように車内SEXに特にいやらしさを感じます、フェラもまた良い。旦那の居る家に深夜に潜入しハメなんで有りえないけどね。
完結章にふさわしい全絡み中出しです。絡みの映像事態は女優さんに魅力があるのでかなり行けてます。どうせ”初中出し”ならもう少し躊躇したストーリーなら由美さんのイメージにぴったりであったように思うので惜しいところです。AVの製作は金がかけられないのはわかるけどもう少しストーリーに創造性が持たせられない物でしょうね。映像は文句なしです。
初撮り、仕事の合間、童貞、最終章とそれぞれのDVDの中でも3-4パッターンが繰り広げられていて、またそれぞれのDVD間で一連の流れが感じられる、全4作を見るとテレビドラマの1クールを見るような満足感が得られた。素人のような全力投球がそそります。
インタビュー可愛らしい、五十路の姉さん。最初っから中出しってヤルねでも最後のカラミは暗過ぎて分からん女優さんの魅力が見えん、ダメ