結婚したばかりの夫を事故で亡くした宏美は突然で早すぎる別れを受け止める事が出来ずにいた。そんな宏美の様子を遠目に見ている男がいた。宏美に想いを寄せる隣人の平川にとって、夫の死は千載一遇のチャンスだったのである。
しょっぱな葬式場面は昼間のため映像も明るく表情もハッキリ見えてるのに最初のセックス(レ●プ)は夜撮影で暗くて見づらすぎる服装も真っ黒なので余計に・・・なぜ昼間に撮影しないのかその後のイラマチオからの口内発射も暗い玄関での撮影のため仁王立ちフェラの際に男優が光を遮断して影になってしまい見にくいそのせいだろうかうつ伏せ状態でのフェラが多くフィニッシュも女優がうつ伏せで発射うつ伏せでのフェラだと男優が映り込みすぎる、実際男優の足が全面に出て邪魔だし緒川りおの表情もわかりずらかったあと緒川りおなんだがイラマされてる時や犯●れてる時にほとんど目をつぶってるのが残念だしもったいない亡き旦那との思い出を振り返る回想シーンでは目をパッチリ見開いてて凄くカワイイのに陵●セックスが始まると目をずっと閉じっぱなしになるイラマや陵●されてる時に相手を睨んだり茫然自失で見つめたりとあるといいんだけどねせっかくの魅力的な瞳をずっと閉じてるのはもったいない
隣人にいきなり、縛られ、レ●プされて、犯●れる。女も体が求めるようになって・・という本当にありきたりの作品である。冒頭に出て来る3人は結局何にも絡まない。もっと、貞淑な未亡人が、堕ちていくその様を丁寧に扱ってほしい。ただ、犯るシーンだけの単細胞な作品にはしないでほしい。実録ものではないのだから。
あまりこの手のものを見ないのだがレ●プに始まり監禁、あきらめの失禁と進行いつしか抱かれる腕にうれしさを覚え・・・という真情の変化しょっぱなにレ●プで中出しされ最後は望んだ喜びの中出しへ縛られたりはするものの肉体的に痛めつけたりって言うのがなかったのも自分にはよかった点
「水瓶を抱える少女」の彫刻のポーズをヤカンでとらされる。きつい言葉は使いたくないが、監督の気は確かかと疑いたくなる。どこがエロス?以前、夏目優希さんの作品で男が庭で裸踊りをするのを見たことがあるが、あれ以来の衝撃。