妻・まりが今度結婚する友人と海外旅行に旅立った。いつも家事を全て任せているので、妻には悪いと思う気持ちもあり、送り出したものの、家事がこんなに大変だと思いもよらなかった僕の元に、お義母さんが、家事の手伝いに来てくれました。久しぶりに会ったお義母さんは、相変わらず美しくて…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
福田由貴さんは完璧に良かったです。可愛い義母さんです。黒乳首もまたいい!!甘えた声もいいです。可愛いなぁ
福田由貴さんのリアクション全般がツボでした。熟女らしい容姿も演技も喘ぎ声も大満足の作品でした。
福田由貴さん、美人です。エロいです。濃い目の乳輪がいやらしく興奮します。買いです。
由貴さんはいいのだが、シリーズ固有のワンパターンでつまらん。何か捻りが無いと早送りの刑になってしまい、印象にも残らない。
娘婿の家の掃除に和歌山から来た設定。お喋りな中年女性を演じているのか、とにかく良く口がまわる。掃除を始め、無防備に見せつけるパンストシーンは良かったが、疲れた義母にするマッサージシーンでは程なくパンストを脱がしてしまうので、マニアには残念。パンストはここまで、以降登場しません。寝室での2シーン目と3シーン目のフェラは単調で、あれ程の口達者も、おしゃぶりの方は未熟さが露呈。特に3シーン目のSEX中に、鳴ってもいない電話に対応させる小芝居は、只々興醒め。カメラワークも自分持ちのハメ撮りなので単調。今回は用途には向かない作品でした。星二つは大甘か。
主観映像。妻「まり」が海外旅行に出かけた主人公「雅也」。雅也一人の生活を案じたまりに、和歌山の美義母「福田由貴」を呼ばれる。キャリー・ケースと手土産を持った由貴に、来訪される。和室でお茶を淹れて、雑談。寝室で仕事を片付けて和室に戻り、座布団でまどろむ由貴を見つける。魔が差して紺のタイト・スカートをまくり、肌色のパンスト越しにベージュ色のショーツを透かし見る。白いカーディガンをまくって、胸の膨らみを確かめる。白いキャミソールをはだけてブラを視る。カップをずりさげて乳首に触る。眼を覚まされて、慌てて取り澄ます。まりの服を借りたいと頼まれて、寝室へ。カーディガンとキャミソールとブラを取った由貴が、箪笥で見つけた水色のタンクトップを着て、紫の前掛けを締める。和室で四つ這いになって畳を拭く由貴のタイト・スカートからちらつくショーツや、タンクトップの首ぐりから覗く胸の谷間を、雅也は凝視。疲れた由貴の、肩を揉む。座布団に俯せにした由貴の、背中や腰をマッサージ。前掛けを解いてタイト・スカートをまくり、太腿をさする。パンストを半下ろしにしてショーツの脚ぐりに指を挿れ、腰を揉む。仰向けにして頸や脇腹をほぐす。居眠りを始めた由貴の、タンクトップの首ぐりに手を挿れる。裾をたくしあげて乳をしだく。ショーツの股布を絞り上げる。股布をずらして指マン。シャワーを浴びてくると逃げられる。寝室に乱入し、風呂上がりの由貴をベッドに座らせて、勃起を誇示。押し倒して胸を揉む。青いキャミソールをたくしあげて黒いブラをずりさげ、乳首をつまむ。ショーツに手を突っ込む。ショーツを半下ろしにして指マン。唇を奪って乳首を吸う。ショーツを脱がして亀頭でチンズリ。「……分かったわ、じゃ、私が舐めてあげるから……」と即尺されて口内射精。客間のベッドで紺のスリップをはだけて乳をしだいた由貴が、股間をさする。客間に夜●いして掛け布団をはぐった雅也は、由貴の太腿を撫でる。スリップをはだけ、乳首をつまんで吸う。目覚めた由貴の、乳を揉む。舌を挿れて首筋をねぶり、股間をいじる。黒いショーツを脱がして舐陰、指マン。箍の外れた由貴に、陰茎や乳頭をしゃぶられる。対面騎乗位、後背位、正常位でまぐわう。スマホに着信してまりと話す由貴を、かまわず突きまくる。スマホを放り出した由貴に、屈曲位、対面騎乗位、正常位で中出し。
福田由貴さまのように美しいと、55歳とはとても思えません。ただ、嫁の母という設定を考えるとリアルで良いとも言えます。熟女とはいえ、せいぜい30代くらいでは、そういう作品もあるものの、いささか無理があるように感じており、それだけにいい作品だったと思います。始めの方は雑談するシーンもありますが、このシリーズのパターンです。この辺はもっと短縮してもいいと思います。それにしても、福田由貴さまのコスチュームも良いです。特にノーブラのタンクトップで、乳首の形が分かるのなんて、着衣でも抜けそうなくらい興奮してしまいました。マッサージをされて、次第に際どいところに手が届き、感じてしまうところも良いですし、パンティからはみ出した陰毛もエロくて良かったです。そして、よがり声が意外に可愛らしいのもそそられました。