春川ナミオ画伯の絵に魅せられ、美しき女性の大きなお尻に組み敷かれることをずっと夢見てきた健一。彼の想いは社長令嬢・なおみを知ってから一段と強いものになっていった。なおみの豊満なお尻が頭の中を駆け巡り、その下に敷かれたいと毎日のようにラブレターを書くまでに至った。そして、ある日、健一は勇気を出してなおみに会いに行く…。
自分的にはツボでした。男優が、巨大な女性の尻に敷かれて次第にグロッキーになっていく様には本当にあこがれます。この男優が心底うらやましい。
全体的に興奮しました。個人的な嗜好もあるでそしょうが、ナオミさんのスタイルは、完璧です。もっともっとアダルト界に進出してほしいです。