父親から一流の大学を卒業し一流企業に就職させるべく厳しくしつけられる息子を義母の千里は優しい眼差しで見守っていた。息子を不憫に思う千里はつい過剰な優しさを息子に与えるのだが、やがてそれは禁断の性愛へと発展してしまうのだった…。
翔田千里さんの貫禄のプレーとも言うべき前半のカラミです、義母として息子をあやすようなプレーとても良いです。ただ、前半が良かった分、後半のプレーがやや平凡に見えてしまいます、出来れば、「実は義母には隠れた性癖があった」位にして過激なカラミが有れば、もっと評価が上がるのではないか。