タイトルに「ショタ・チビ亀くん」と謳っているが、グローリークエストの「しょう太くん」とは全く関係が無い。グロクエの作品ではしょう太くんはどこか憎めない扱いになっており、中出しされても「子供だからしょうがないわね!」と許される作品になっている。一方この作品は、チビ亀くんは気味が悪くて生意気な存在となっている。彼の手の込んだイタズラというより、催●術で無理に言うことを聞かせているのが残念。怜子嬢の他に妹役の女性も出演しており、そちらも彼の催●術で毒牙に掛かってしまうが、こちらのプレイはイマイチ盛り上がらなかった。SEXは怜子嬢ひとりで良かったが、いずれにしても後味の悪い作品なので、非常に閉口した。
小早川怜子で、ショタ作品とは、あまりピンと来なかった(子供でもお構いなしに犯してしまうのか?どうか?)そこは、催●術で、小早川怜子が淫乱にしてしまうと言う術を掛けてしまうので彼女の魅力満載で悪くなかった。手が大事なところになると言う催●術では、手があそこになっていまい手をなめられたり、指を擦られたりしているだけで感じてしまう演技は直接Hな事を何もやっていないのに興奮出来るのは、やっぱ彼女の魅力かも知れない。小早川怜子の妹役もHシーンがあるが・・・・これはあまり期待しない方が良いと思われる。